なかなか「写真のアップ」に着手できないでいますが、
いま「ヒカリの空/オホーツク」の整理をしています
街が街として存在するためには、何が必要か?
あるいは、何があると「街」といえるのか?
そして、それがどのように他の地域と結びついているのか?
それらを書き出しています
それは、形として「起承転結」するものと、考えます
地域とは、ただ単に「土地」に縛られるものではない
それぞれの人間が色んな結び付きを持って、そこに居る
それぞれの「街」は孤立しているのではなく、
廻りの存在を知らないだけ...
現在、作業の途中ですが、ある程度「見えてきた」ので、見せます!!
ジャンプ台/
オホーツクを「和&輪&話」切り!?/
オホーツクの起承転結≫
各オホーツクの自治体のページ/
オホーツクの自治体HP≫
そして、Story of 起承転結
その「起」の巻/その1&その2New≫
なお、ここに書いてあった田舎と都会のネズミは、
駄文の海!?に収納しました
注/
まだリンクを張りきれていないページもありますので、
迷った!?ときはブラウザで「戻る」か、
ブックマークの「オフィス」で、ココに戻って下さい
追記/
すべては、繊細な「バランス」の上にある
ときに、右に行き、左に戻る
昨日は、上に生き、今日は下を向く...
だけど「支点」あるいは「視点」がブレていなければ、
見えて来る、あるいは見えて居るモノがある
それを見ているのは自分自身
それを見失わなければ、後ろに下がることも、恐れるに足らず
「歩み」には、ヒトぞれぞれの歩幅がある
一緒に歩かなければ、見えないものがある
アリの歩みも、牛の歩みも、クジラの泳ぎもある
小さいからといって、アリを踏み潰してはいけない
「前へ歩いている」のが見える感じれるなら、
歩幅を合わせることも、ときには必要
取り残されたモノは、立ち止まってしまう
共に生きるとは、ときに牛歩に似たり...
ほっとあいず
03.27 / 21:30