ジシン＆イカズチ＆ファイヤー＆オヤジ
こんなのが、四人して！
手を繋いで、並んで現れたら、ちょっと手強いゾ !?
ここのトコロ、アチコチで地震（今も！）が起こっているし、今日は北海道では、ちょっと雪が降った...
放火とみられる火事もココのところ多い...ヒトのココロが荒れている
そして「ミャンマー」では、ここに分類されていない、第５の怖いもの
サイクロン（＝台風＝タイフーン＝ハリケーン）の被害で苦しんでいる
しかも「人災」っぽい色合いが、ますます強くなっている...
頑張れ！ビルマの竪琴の国 !!
で、みんなが！恐いモノの「４つ＋１」の話し
それ以外は、みんな自然界の者だけど、それだけ!?が、最近「怒（起）らなく!?」なった
あるいは、居なくなった??といっても、いいのかも知れない...
それが「おやじ」
「親爺」って書くと、好好爺な感じ
「親父」って書くと、単なる!?男親
「親仁」って書くと、ちょっと極道あるいはお寺関係
「オヤジ」って書くと、何かに拘（こだわ）りのある御仁
「おやじ」って書くと、バカボンのパパ（天才バカボン）
他にも「OYAJI」とか「OYAZY」とか、バリエーションは沢山ある!!
だけど、本当の意味での「オヤジ」がいなくなっているように思う
それぞれの分野ではそれなりにいるし、ちょっと下火だけど...頑張ってる野球界には「星野仙一」とか「落合博満」などがいる...
そう言う「ヒトの面倒を見る」立場のヒトが少なくなった...
面倒を見る！
は、ある面「後は任せて置け!!」って、イチバン面倒なトコロを引き受けてくれること
なんか、ここのトコロ、他のヒトの粗（あら）は探すけど、他のヒトの面倒を見ないヒトが増え過ぎたように思う
ある面「昔は良かった！話し」の根底には、
そんな融通は利かない??
けれど、最後は俺が居る！って構えてくれる御仁が、どこにでも必ず居た！様な気がする
あんまり「雷（カミナリ）」を落としまくるのは、ちょっと鬱陶しい!!
けれど、居てもらわにゃ困る場面がある（今は、特に！）
そんな「親爺」の生息数が少なくなったから、
ほかの怖いモノの勢力が強くなっている？
って考えるのは、あまりにも物事をリンクし過ぎ！て居ますか？？
