「電脳」たちは、友だちだ!って思っている、私が言うのもなんだけど!?
いくら、コミュニケーション・ツールとして、電話やFAX. インターネットが発達しても、それを通しては「伝わらないモノゴト」って、絶対在る&有る
ある程度「感性」を研ぎ澄ませれば、結構、そこから伝わって来る「色んなモノ」を理解できることは出来ても、やっぱり偽物
欠落するモノって、必ず有る
で、やっぱり、ヒトを観る目!って大切だよね
それって、マニュアル本でも教えてくれないし、パソコンの画面から理解できるものでもない
色んなヒトとの出会いの繰り返して「数をコナスこと」
それをたくさんコナスことで、ある程度「このヒトは、こんな感じ」っていう、
ファーストインプレッションだけで、自分の中で判断が出来るようになる
それは、常に「どんだけ!」それぞれの出会い一回一回を大事にするか?が、問題であり
単に「カズ撃てば、当たる!」っていものでもなく、たった一度の経験が、それが 100の経験を超えて行く場合もある
いまテレビで!「飛騨牛」の社長の会見が映ってる
とっても白々しい ...カッコだけ「アタマを下げている」のが、観え視え
ココロが入っていないのが、テレビを通しても感じられる様では、実際に会ったら、このヒトとのお付き合いはちょっと、必要最小限か遠慮したいな?な感じ
あの!船場吉兆の女将さんのときと一緒
それ以外にも、三河一色産のうなぎさんの問題
官僚の居酒屋タクシー
... どこが良い希望!?な GOODWILL その2
余りにも、廻りのヒトの「観る目」がないことか...
だけど、我々もあまりにも自分の「観る目」を鍛えないで、
食べ物では「JAS規格」&工業用品なら「JIS規格」辺りに頼り過ぎてきたのかも?
そんな「規格」の尺度を決めているヒトたちの、規格がヘン??になっているのだから、そんなモノに頼ってはいけない時代にもなっている!?
結局は、自分の目で見て、手で触ってみて、ヒトには会って観て、
「色んな失敗をしながら」自分を鍛えて行く
それをせず、ブランド名や他のヒトの評価だけ頼ってやって行こう!とするから、オカシイことになる
最後に「損をコク!?」のは自分なんだから、気をつけよう!
身に憑いたモノって、嘘は吐(つ)かない
いちど覚えた「泳ぐ」とか「自転車をコク」とかと同じ様に、
色んな「観る目」も、鍛えれば鍛えただけ、自分のモノになる
それは「お金」では買えない、自分だけの財産になる...
それが最後は「身を助ける」 ...カモヨ