明石家さんまちゃんではない!?
今で言うところの「 限界集落 」の一つ手前の「じいちゃん」「ばあちゃん」「かあちゃん」の三ちゃんしか働き手がいない状況
ただし、子供はいた!ワケで、年齢分布はソコソコのバランスは取れていた
マンションの一つ手前が、「ニュータウン」っていう語尾が付いた、高島平や多摩に出来た団地ってヤツで、そんな場所も「二ちゃん」状況になっている
北海道では、基本的に「マルイ」っていえば、丸井今井 さんで、若い世代にクレジットカードで買い物する癖(くせ)を付けた「赤いカードのOIOI」な マルイ ではない!?
因みに、一昨年、東急百貨店が閉店して、とうとうオホーツク界隈には百貨店がなくなったが、隣り街の「北見市」に、丸井伊藤っていう百貨店があった
やっぱり、ライフ・スタイルが変わって来ると、それまでの花形の業界は、肩身を狭くするモノの様ではある
今でこそ「派遣切り」っていう言葉で、労働状況の悪化が言われ、非正規社員のパーセンテージが取り沙汰(ざた)されているが、「三ちゃん農業」の時代では、出稼ぎっていうモノがあり、雇用は不安定であった
だからと言って、今の状況を肯定するつもりは、サラサラない
けれど、経営者っていうヤツは、時に通帳の金額が大切で、多くのヒトに働いてもらっているっていう意識はなく、従業員のことは「他人事」であったりする
まさに!「彼は友だちである」という人間が不正をしても、平気な顔をしていることの出来る、某・経団連のトイレット会長がいたり、言葉足らずだったと言って、その後に、言葉を重ねれば重ねるほど、恥(ハジ)の上塗りをしてしまうヒトが、内閣総理○臣だったりする... そんな国
友だちも、自分の所属している政党の過去の決定に関して「関係無い!」って言い切れる、そんな感覚のヒト達が、その国の舵取りをしていると思うと、とっても泥船(どろブネ)感がして、笑ってもいられない
DO!したものか???