hot_eyes 雑記帳

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我楽多(ガラクタ) or 骨董(こっとう)

多聞!この世は、9割のガラクタと、1割に満たない骨董品で出来て居る

 

但し、それはちゃんとした「目利き」が居る場合の確率であり、

どいつも、こいつも、みる目?が節穴(ふしあな)な場合は、

骨董品と評価出来るモノまで、我楽多にカウントして、

如何にして、他のヒトを騙すか?の手立てばかり考えるようになる

 

そうやって、この世は、偽モノ!の講釈(こうしゃく)ダラケになって、

真偽の選別が出来なくなり、全てをゴミ箱に捨てようとして、

元の木阿弥!? 「始め」に戻る...

 

過去の「遺跡」が、我々の「知」を超えたモノであったりするのは、

そんな歴史に於ける「知の崩壊」が、自らを磨くことの放棄に始まり、

目利きの出来無いモノが溢れてシマッタ!ことから生まれてくる

 

いま!他人任せに、過ぎたるは及ばざるが如し!! になっている

のは、昔、来た道になりつつ或る、兆し!也

自ら責任を担うことを放棄した者に、刃物を持たせては遺憾!

それは、正に!自殺行為に等しい

 

社会に及ぼす、「個の選択の間違い!」が、その者の考えている

それ以上に広範囲に及ぶ、いま!

繊細な感性が求められているが、余りにも、鈍感なモノに「長」の字

が付(就)き過ぎて居る

 

先ずは、早く! ドン菅!! から、そのカタナを取り上げなければ、如何!

それ程の「モノ」では無い!から、逆に?持たせては遺憾!かった

当に!「見かけ倒し」の典型である

 

「雨降って、地固まる!」は、予想的観測ではあるが、

So!出来る!! のが、人間の叡智な蓮、也

 

美幌博物館 のミニ展示「雨季」

 雨が降らなければ、植物は生きては活けない!

 雨が降らなければ、「晴れ」の有り難味は分からない!! のが、人間

傘と瓶.jpg

 

美幌みどりの村 に在る! 桂の古株に「新しい芽!」達が...

 植物たちは、人間的に言えば「自己を肥やしにして」

 その次!の世代を育てている...

カツラの世代交代.jpg

 

 

北海道遺産 スタンプラリー『 五稜星を探せ! 

  番外編 その2 サッポロ Factory レンガ館の

  ウラ側にも在った、2つ!星

札幌ファクトリー裏.jpg

 

「審美眼」は自分で鍛えなければ、誰も「お墨付き」を与えてはくれ無い...