7月3日(日) SL オホーツク号! の記憶&記録
「3日」の日は、「 美幌 ~ 網走 ~ 知床斜里 」まで、同行!? した
「美幌駅」に、定刻に到着!
「美幌駅」を、出発進行!
機関車!注意&いま!C11 207号が通る!の図
場所:「呼人港」への、入り口!の踏み切り にて
その、「怒!アップ也」
縦書き看板?の「網走駅」では、歓迎のセレモニーなどがあった
歓迎!SLオホーツク号 「オホーツクSLフェスタ」会場前にて
色いろ!と写真を撮ったが、代表!!して「鉄製プレート」を掲載
今回のオホーツク号の停車駅は、
「 北見- 美幌- 女満別- 網走- 北浜- 原生花園- 浜小清水- 知床斜里 」也
あの「 DMV 」の走行実験をしていた、痕跡 at 浜小清水駅
いま!DMV(JR北海道) は、各地で実験 を繰り返している...
映画の撮影で注目!を浴びた、「止別(やんべつ)駅」
ココには、オホーツク海側の、大きなアイヌの集落が在ったと謂う...
「知床斜里」駅 3番腺!に、入線中
駅前では、ようこそ!世界自然遺産 知床 」の看板、在り
帰りの図: 向きを変えられ無い?ので、帰りは「後ろ向き!?」也
「入場券」の色いろ!
YouTube で、「SL オホーツク号 」を検索 結構!有る或る!!
北海道開発 !?の歴史に置いて、物流の原動力になった、鉄道
その前!が、お馬さん であり、その前の前が 船である
その後!が、トラックなどの、陸上交通、ツマリ「道路」である
今回の「SL オホーツク号」との旅?では、「緋牛内(ひうしない)駅」は、
外せ無い!と考えていた
そこは、明治の頃からの『駅』であり、数えただけでも、4つの歴史
ツマリ「道」が重なっている!所
「牛に引かれて、善光寺参り」な、牛の時代は無い?が、
「駅逓所」「中央道路」「国鉄」「国道 39号」の折り重なりがある!
今後、「高速道」あるいは「高規格道路」という、人間側の都合!? の、
効率化の流れを突き進めば、何時化?は、忘れ去られた場所になって
仕舞う?? かも知れない
然し、確かに!そこでは「人間の歴史」が重なっており、忘れては如何!
場所なのは、確か!! 也
それこそ、それを忘れた歴史には、未来は無い!!
そして、まだまだ、歴史の闇の中に、消えている(隠れている)出来事
は、沢山在る!
また、それらを今に引きずる、モノゴトが在ることも、確か
それだからと言って、いまさら誰かに、「いま!謝れ」と言っても意味が無い
今後、それらを含めて、Do!遣る化?である...
クリック↓ 以下に、付録の写真!在り
お友達!たち
現役!の S6 くん &藤井さん at 北見市留辺蕊町で待機!?
木製レプリカ 「C58 139」クン at 置戸町 オケクラフト館
展示「 59683 」クン at 斜里町 ゆめホール前
保管中「 キ229 (除雪車)」 at 北見市 薄荷記念館 正面100mのアタリ?
展示中「DB12 06-28-61271(機関区付き)」クンat 北見市 西富町
展示「 49643 」クン at 網走市 卯原内(うばらない) 鉄道公園
展示「 C5862 」の車輪ちゃん 美幌町 駅前ポッポ屋前
これ以外!にも、アチコチの街には、「鉄道時代」の痕跡が残っている
しかし!それそれの地域の、ヒトの想い&街の財力(&想像力)!? の違い
に拠って、その保管状況は、全く違うモノになっている也
おまけの「付録」?
ふるさと銀河線の「メーテル列車」の、プレート in 鉄ちゃんと鉄子の宿
鉄ちゃんと鉄子の宿の、「入口」