いま!! 正に、「難だか!な」である
余りにも「ココロ無き者」が、モノゴトを決める!現場に蔓延(はびこ)り過ぎ
である
だけど、ソレゾレの「持ち(現)場」では、みんな顔晴”!っている (蓮)
だけど?それは、有機的に繋がって居無い?のも現実
コンダクター不在?な状況に在る
何かをチャンと!集めなければ、遺憾&如何!である
以下の写真を、観て欲しい!
表題 (題材) !? は、「オジロワシ像 & 斜里岳」である
1) オジロワシにピントを合わせた!場合
2) 斜里岳にピントを合わせた!場合
この2つの写真の表題は、同じ!であるが、風情は全く違う
つまり!視点が違えば、想像していること(≒住んでいる世界)も違う!
ワケで、それぞれの「世界」の中で、色んな行動(アクション)を行っている
「モノ無き時代」から、「モノが溢れる時代」&
寿命が延びて、「いま!までの尺度」で測れ無い時代...etc.になり、
本来は、その状況に対応すべき時期に、多くの者が、
「手を拱(こまね)いていた」し、次の一手!を、誰かが指す!だろう!?
と思っていた
しかし、その「現実」は、今回の 『 3.11 大震災 』で、その化けの皮!
が剥がされて終って居る...
然し!このままでは、如何! 先ずは、Do more!! de GO!也
私としては、先ず!? は、
オホーツク圏の、二度目の『旅』を敢行(≒観光)!している処
色いろな「音(ね)」を観る!ことに拠り、ヒカリが指す!! ことを信じて... ツ(^o^)シ
おまけ!のショット
人間の「想像&創造力」は、金魚を空に飛ばす!ことが出来る、の図 !?
超特急「おけとバス(現役)」
いま!日本の技術の粋(すい)を集めた「超特急」は、時速300km
を超えて走っている...
多分?このバスは、最高時速80km で走るのが精一杯だろう
けれど、それが生まれた!時代のヒトの目には「想像を超えた速度」
で走っていて、当に!「超」が付いて、当たり前だった
変わら無い(≒変われ無い or 変えたく無い)?と思っていても、
徐々に「何かが変わっている!」のが、『無常』な世界
然し、「想像&創造」 or 「智慧&工夫」で、乗り切れる!蓮
↓クリック 「オジロワシ」の仲間たち SUN 種類!在り
おまけ!
置戸町 商店街の真ん中!に居る
置戸町 オケクラフト・センター 前に佇む
製作者は、アメリカ人の彫刻家「 ロベルト・ベッシン 」さん
実話!? もう1羽!
「鹿ノ子ダム の森林体験交流センター前に、アオサギの彫刻」
というのが居る!らしいが、ちょっと遠い哉???