最近、折りタタミ自転車を買った
ツール・ド・北海道 応援!仕様
リサイクルショップで買ったので、多分、新品定価の1/3位?哉
クルマに積んで置いて、アチコチで、街乗りで活躍!! している
ちょっとした距離、クルマでは入って行けない所では、
クルマから下ろして、乗り換える!と、行動範囲が格段に違う
ココの処やっているイベント?でも、
「個人の自由」を限定しては活け無い!論もあるらしい
が、あくまでも!『公道』で、移動の道具としての自転車に求められる
のは、「走る&曲がる&止まる」の三原則であり、
それが出来無いモノを持ち込むのは、
「個人の自由」の範疇を逸脱している
いま!ドンドン、世間のマナーが変わって来てはいるが、
「道具」である以上、色んなヒトが往来する場所では、
そのモノが移動手段である以上、
「止まれ無い」 or 「「止まり辛い」モノである以上、
使用禁止!である
逆に、変な入口論で、ゴチャゴチャしている間に、
必要外の輩が紛れ込んで、不必要な行動をする!! から、
ヒト任せにしないで、関係者の中で、結論を出さなければ遺憾!
それにしても、今までの世の中では、
多くの前例としての「ブレーキの無い自転車」操業は、
公の場所で行われている
未だに?先の見えない、原子力問題も、その中に、
ブレークの無い自転車が紛れ込んでいるから、未来が絵描け無い
それこそ、紙の上でしかモノゴトを考えることしかしない者に
結論を出させようとしているから、
未来が観得ない!
壊れた?のなら、直せる可能性が有る
だけど、「無いモノ」は無い!分けで、
そんな者を一度、排除しなければ、次のステップは見つからない!