所謂(いわゆる)「1,000年に一度」の大震災が起こった!後、
色んな「念のため」の、安全を守る為!の装置が色んな場所で
造られ始めている!?
と思ったら、そうでも無い!らしい
結局、丸一年経って、やっと動き出したモノが多い
人間は、想像する生き物である
右も左も解らない!者は、思い切って「飛べる」
然し、或る程度「経験を積む」と、飛べなくなる
所謂、スランプとは、経験を持った者がぶつかる「壁」
プロフェッショナル!
とは、それを知った上で、自分の本分を遂行!出来る者である
そして、念の為!馬ッ鹿りになった社会は、
重い鎧(ヨロイ)を着て、川を渡る臆病な戦士が如く、
何時?沈むか解らない!? 風情に似ている
程ほどが善い!
追記 3月19日