hot_eyes 雑記帳

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もう1人以上!居る!?

ちょっと「変則的」だが、実際のページ・アドレス(NO.)は古いが、ブログ

の「ページの並び」は、そのページの登録した日付順!に表示される!

というの、ブログの性格上、このページが、いま、1枚目に来ている

 

今日!せせらぎ公園の、遊水地の始まりの「滝」の処の、草が綺麗に

無くなっていることに、気が付いた~ッ!の図

0711_せせらぎの滝.jpg

 

ココの処、行なっていた「せせらぎ公園の治水事業」は、私だけでは無く、

最低もう1人以上のヒトも遣っていることを発見!した

 

この人工の「滝」の周辺は、草だらけ?になって居たが、今回は遣らない

で置こう!と思って居たが、今日、行ってみると、綺麗に!雑草が処理さ

れて居た

 

また、下の写真の「側溝」も、何時もは「草が茫々(ぼうぼう)」になって居

る処だが、今日観たら、ココも少しずつ「雑草取り」を、誰かが遣ってくれて

いる模様である 

0711_せせらぎ側溝.jpg

 

私の記憶が正しければ、美幌役場の事業としては、「草刈り」は予定さ

れているが、滝や側溝の部分の「根コソギ!」的な、整備は視野に入っ

ては居なかった蓮

 

活!ボランティアで、面倒を観ている「会」の皆さんは、ちょっと高齢化し

ていて、余り「チカラ仕事や、危険が伴う作業」は、ココの処やっては居

ない模様だったので、

それ以外の誰か?の「気配(けはい&きくばり)」を感じた次第

 

そこで?「負けず嫌いの虫」がウズウズして仕舞った!ので、以下の

写真の木下の処に有る「(腐葉)土)」を、川の流れから取り出す作業

を今日半日!? 行なって居た

0711_30年の垢.jpg

 

多分?この公園が造られた当所は、それなりに手入れはされていただろ

うが、色んな予算配分の関係上、草刈りなどの「目に付く & 環境衛生上」

の最低限の作業は、予算化されては居るが、川の中までは面倒は看てくれ

ては居無い

 

植物や川は、自分で何かを動かす!ということは出来無い

 

上記の写真の「岩」は、美幌軟石という「石」を使って居るので、どうしても雨

や雪などで「風化」され易い

だから、その下流には砂が堆積してしまうのは、それを使った(&決めた)者

の責任?に置いて、その後の面倒を看なければ、如何!とは思うのだが、

そんな処を論(あげつら)っても、仕方が無い

 

然か~し?「人力で遣れる範囲」は、ヒトの手があるのであれば、それを借り

て遣るべきである!と考えたりする

遣りYoh!は、幾らでも有る蓮で、それを考える可?どうかの問題である

 

それこそ?「腐葉土取り出し」作業を遣っていて、感じたのは、ほぼ20年以上

は、其処に手は入ってはいない!? ので、溜まり放題!? たった模様である

手前の「飛び石」の向こう側に、約30cm 位の厚さで、それらが沈殿していた

 

砂だけ!であれば、徐々に「海へ」向かって下っていってくれる

だが、そこに、枝や葉、そして根が、「土」とが混じって、蓄積してシマっては、

その場所から動かなくなるのは、当たり前

 

基本姿勢としては?出来れば「構築物は硬い方が良い」が、アタマは軟らかく!

が、人間の「智慧と工夫」という、使ってナンボ!なことで有る

 

それは、多くの「ヒトの手」で作られた、色んなシステム(&構造物)にも通じる!

ことで、「目的(&理念)」をブレルことなく追求すれば、何らかの『道(or 方法)』

は、観得て来る!蓮である

 

「先導者(リーダー)」は、常にその場に留まること無く、その次を観詰めて居無け

れば、無用な長物なだけ!! である????

 

おまけ!
 

ピンクの蓮の華が、満開!になっている

0711_ピンクの蓮の華.jpg

 

田んぼの学校 美幌仲町緑道校

0711_田んぼの学校.jpg

元気に、アオアオ!して居マッスル

 

路地植えの、さくらんぼ

0711_さくらんぼ.jpg

以前!? サクラは花が咲いたアトは、誰も見向きもしない?と描いた

のは、修正! さくらんぼが生る!っていう「実」が在った、是

 

今日!が、結党記念日らしいので、それに寄せて!日記

 

それにしても?「国民の生活が第一」っていう、党名は、如何なモノ?

 

それこそ?時代は「ゆるキャラ」が、リアルな存在に先んじて「公式」っ

ぽく振舞う時代に、こんな舌を噛みそうな?長い「名称」で、手を打って

しまう、そこに集まったヒト達の神経が、理解出来無い?

時代錯誤も、甚だしい!

 

結局?結党時に、自分の懐から大枚を叩いて、色んなシステム作りを

したから、簡単には手放せない!で残ってシマッタ!? Yukky も、Do~よ?

だけど、矢ッ張り?「選挙」っていう、麻薬に染まってシマッタ者は、浮世

離れして終うの哉? 私が授けた「友愛」とはそんなモノでは無い!(怒

 

本来の、競争と言うモノの「乗り越えなければ行けない存在」或いは「敵」

は、昨日&今日の「自分自身」であって、あくまでも、対立候補は、目の前

のライバルになってもらわなければ為らない存在として、尊重しなkれば、

「自分」を見失うことになる

 

余りにも、白か黒か?の「結果」に違いが在り過ぎれば、何でも「有り」に

なってしまう

良いに付け、悪いに付け、昔の「争う or 戦い」は、負ける!ことは、即座!

に、リアルに「自分」が終わることだった

 

但し!長~い、俗に言う「○○時代」を維持した政権!? は、上手く敵を見方

に付ける術を知っていたし、自分自身も「身を滅ぼす」程の事では無かった

失敗から何かを得ることが出来たモノ達の、流れを継承している

 

単なる!競争好き(なダケの者たち)が、大手を振っている(&主導権を摂

っている)時代に、「。(終止符)」を付けて、終わりにしなければ、みんなの

明日は来ない!也