hot_eyes 雑記帳

オフィスに掲載しない「小ネタ」を描く場所

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分ける!には、2つ以上!? 必要

って「タイトル」を描き、2011年3月23日 あの3.11 直後に行ったときの

「写真(未掲載モノ)」を貼って、物語?はアトで!? な感じで、アップ!! 也

 

de 続きを描く!也

そのときの写真の一部を、このページの下の方に、貼りながら、そのと

きの写真を、このブログ上で「検索 0323 」すれば、それだけ!集める

ことが出来る哉?と思ったが、2012年の「3月23日」や、2010年の「同

じ日」の写真の在る!!

増して!? 1つのページには複数の「内容(テーマ)」を描き込んで有る!

ので、色んな「それ以外の写真」が含まれたページがピックアップされ

てしまうので、話しが進まない... から、見たいヒトは見るべし!! である

 

de 本題(タイトル)の話しに入る前に、写真の説明

 

以下の2枚のお店は、知るヒトは知る!! の、アメヤ横丁( 略称:アメ横 )

にある、ディープなお店である

「年末」には必ず、街の賑わいで、通りの映像がオンエアされるが、そ

んな中にある

けれど、ニュースの「本題」とは関係が無い?から、アップでは写し出

されない...

 

ムラサキスポーツ @murasaki_jp

0324_ムラサキスポーツ.jpg

リズム 上野アメ横 @ameyoko_rhythm

0323_リズム.jpg

 

上野(上の)!ムラサキスポーツは、いま!! 全国展開をしている、中堅

ドコロの、スポーツ用品店 で、当初は、間口5m のお店として、40年

前に、上野に店を開いたらしい

 

その頃(を知っているモノとして)は、レジャーということが、国を挙げて、

展開されていて、アチコチに リゾートホテル等 が建てられ、バブルの

真っ只中!であった

 

そして、推進されていたのが、(カネの掛かる!? )冬のスポーツ であり

ネコも杓子も、♪ゲレンデに連れてって~な時代でもあった

そのときの、スキー道具の用品のお店は、御茶ノ水に集中していて、

みんな、そこへ行くのが「おしゃれ」な時代でもあった

 

だから、上野へ行く!のは、スポーツ用シューズ関連の用事であり、

上記の間口でことは足りる!? 時代が続いて来た~ッ!! が、いま!は

「全国」の、知るヒトは知る、支店数100超! の、チェーン店になっ

ているらしい

 

一方、2枚目の写真は、演歌歌手がデビューするときは、必ず、挨拶

に訪れる、演歌の殿堂!の、隠れた実力者!? のお店で、ヒットすると

きは、ココから始まる!! と言われる、高架下の小さな店舗である

 

上の、クレジットの後ろに「@○○」と、twitter へのリンクを貼って見た

が、時代は、ジッとしていては「変わらない!」分けで、ドチラも、ジャ

ンルとしては「老舗」に含まれる様になったが、支店が増えたり、演歌

歌手の数が減ったり、時代は変わる!が、『店』とは、何かの情報を

発進する場所という、括りの中では、その時代(のヒト)が、何を求め

ているの可?を提供することを忘れて居無い!から、長く続くと、理解

している

 

de 本題(タイトル)の話し

 

以下は、ジャンル「和太鼓」に括られる、太鼓たちである

通常、色んなお祭りで見ることの出来るモノは、真ん中のカタチであ

り、みんな「和太鼓」と聞くと、それを想像する

 

素材としては、樹を切り抜いた「胴」に、牛革が張り付けられている

然し、中には、馬革や羊革を貼り付けたモノもあり、「カタチ」としては、

ビス止めされた「カタチ」以外の和太鼓に括られる、太鼓も存在する

 

これら、全てをひっくるめて!ジャンル「和太鼓」は存在する

 

けれど、「和」太鼓が有る!とすれば、「洋」太鼓なども存在して、何

か違いがある!! 場合において、モノゴトの『名称』は、色んな要素を

表現する為に、色んな言葉を組み合わせて表現上、ワケルことにな

 

和太鼓の色いろ 産業研修センター (参照:台東区HP

110323_和太鼓の色いろ.jpg

 

だから、ホカの(区別が必要な)モノが無ければ、固有名詞「太鼓」だけ

で済むし、内輪(ウチワ)の中では、もっとその中で分かり易い「名称」

が使われることになるし、イチイチ「長い名前」は使わないことになる

 

一方、ネット社会になって、「広告」の有り方も変わってきた

 

広告の原点!提灯飾り by 上野観光連盟

0323_広告の原点?.jpg

こんな「提灯」を、お祭りのときなどに掲げる!ことが、一つの宣伝効果

があるということで、何処のお祭りにも、多くの提灯がぶら下がっていた 

 

おまけ!の写真

 

「商売」とは、売るヒトと、買うヒトが揃って、始めて成り立つ

世界である

結局の処、売る側には「勝敗(しょうはい)」の要素も含まれてくるから、

知られて居なければ、始まらない!から、常に「一歩、前へ!」に立つ

ことが要求される

 

それが、世の中を騒々しくしていることは、確か!である

 

浅草 待乳山 聖天 の提灯

0323_浅草聖天.jpg

商店は、聖天!に通じ、それは、先ずは「2人の対話」から始まる

 

けれど、「言葉」そのモノは、元来「移したモノ(偽)」であるから、それの

「真 or 偽」を判断するのは、最終的には、本人である!から、自らを鍛

えなければ、遺憾&如何!! のだけど、それすらも「他人任せ」にしようと

するヒトが多過ぎる!? と考えている