hot_eyes 雑記帳

オフィスに掲載しない「小ネタ」を描く場所

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2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

Story の説明

それは、仏教の「曼荼羅(まんだら)」など、あるいは太古の「各地の神話」あるいは「言伝え&昔話」などに現われる、いろいろな存在、あるいはそれらとの「結び付き」へと続くストーリーその「今」版であるそれは、ある種「螺旋(スパイラル)状」に進んで…

本日は晴天なり...

今日のショット/冬まつり会場にて みんな頑張れ!! とは言っても、また東京のN町が揉めている?? ほんま、アホかいな!? 「有るか? or 無しか?」の処で、勝負するから先に進めない もう少し「グレー or ピンク」の処で、お互いに、落とし処を探せばいいのに…

ほっとな日記 of 富士さんのDiary

ほっとあいずワールド Ver.6の「キモ」である『ほっとな日記』について これは「富士さんのDiary」という、もう1つの大きな「風」である『時間を司るモノ』の、その年ごとの1つのまとまりになります 差し当たり、2007年を基準に、取り合えず!? 2008年から…

吹き溜まり

オホーツクの美幌の街は、今日1日猛吹雪 深々と降る雪なら、まだ良い だけど時に、強い風があると地吹雪になり、積もった雪が移動して、そここそに「吹き溜まり」が出来る それは、北風に吹き上げられた雪が、南側にある風を遮るモノの向こう側に、降り積も…

諦(あきら)めるな!!

確かに、あなたが居なくても、世界は回って行くだろう けれど、あなたが居なければ、すべてが意味を無くすヒトもいるはず あなたは、一人ではない また、あなたの存在を必要としているヒトもいる そのヒト達を、置き去りにするのも「どーよ」なこと 私は、こ…

東京は、降り積もる雪ゆきYUKI*2 また雪ヨ...

東京に潜伏中!?のほっとあいずです 今日のTOKIOは、白く雪化粧です 昨日は約12年ぶりに、オリ・センや日本青年館などに行き、昔の仲間に会ってきました 突然の訪問で、皆さんお騒がせ致しました 私は復活しました!! 皆さん、それぞれに年輪を重ねていたり、…

Worldの「Ver.6化計画」始まる!!

未だ全貌を現していない「ワールドVer.5」なのですが、その別なところで「Ver.6化計画」が始まってしまいました 必要は、発明の母である 深まりゆく「Sea of Photo(写真の海)」に対応すべく、日付ごとに整理しよう!と思っていたら「手帳」をつくる羽目!?…

咳をしてもひとり

高校時代の現代国語の教科書にあった「俳句」 分類上は確かそう 「五七五」の形態をとらないけど、確か俳句に分類されていたはず 大正時代のものだと思うが、まだ古典ではなかったはず また誰の句かも忘れてしまった けれど、未だに頭の中にある 単に指折り…

言い伝え

子どもの頃、よく!?やったのが「伝言ゲーム」 2列以上のチームを作って、課題の「伝言」をそれぞれのチームごとに耳打ちしながら、最後に何という「言葉あるいは文章」が伝わったか発表して、勝ち負けを決めるゲーム 人数が増えると、益ます難しくなるけれ…

ふゆ真っ盛かりダ~べさ (^o^)!

何だかんだと「野暮用」が入ったりで、それでもアップアップ!!と言いながら、作業はそれなりに進んでいるけど、写真の増えるスピードがハンパじゃなく速くて「Sea of Photo」は、どんどん深くなって行く... 来週はTOKIOに行って、この約10年の間、眠らせてき…

ホワイト・アウト...私はどこ??

昨日は、網走に出没!?したほっとあいずです 美幌と網走の「成人式」の準備中??を撮影し、メインディッシュは、東京農業大学の「臨海研究センターの一般見学」 その他に、北方博物館の「オホーツク・ブルーの展示会」など... またネタ(ページがまた増殖中!!…

せんせい

こうやって平仮名で書くと、やっぱり森昌子 あーわい初恋 知った日は...と来る 今はむかしの「スター誕生」というお化け番組の初代チャンピオン 昭和の「アイドル時代」を作り出すキッカケを作った番組 だけど最初は、今で分類すれば「演歌歌手」が、はじめ…

目の前が、クラっと...

一週間ほど「音なしの構え」でしたが、ページ作成の作業は、密かに「遅々として!?」続いていました... 現在「秋まつりシリーズ」&「9月後半のイベント」のページをアップアップしています 漏れ!!が無いように「日付順のインデックス」を、下記のように作っ…

鬼(オニ)

「オニぃ」または「おにィ」 中学/高校と、第1次期の「美幌在住」中の、私のニックネーム だから、本名よりもこっちの方がポピュラーで、久しぶりにあった友だちに「俺だよオレ」っていうとき、こっちの方が通りが良い場合が多い 当時は、中2のときに「謎…

おみくじ

今年は「吉」だった 美幌神社に、1日に行ったけど50人位並んでいて、あまり動きそうになかったから、焼きイモを買って、オマケを付けてもらって、ホクホク食べた 美味しかった...おしまい じゃなくて「おみくじ」の話し とりあえず、2日にもう一回行って、…

じゃんけん

「ジャンケン」って、スゴイと思いません!? 江戸時代に、日本で生まれたものらしい これって何か、とっても「平和」な気がするのは、気のせい? グー・チョキ・パー 考えようでは「パーはグーに勝ち」「グーはチョキに勝ち」「チョキはパーに勝つ」...で、ど…

「ニュー・ドリーム」ハズ・カム!!

みなさん「初夢」は、どうでしたか? まだ見ていない方、ちょっとイヤーな夢を見てしまった方を含めて、以下で「口直し!?」をして下さい 私が去年、多くのココロから受け取った「夢」を書き出してみました それは、ある種「人類が目差してきた世界」への道す…

Story of 道 -序章その6-

「ここまで」で、旅の途中ですが、ひと段落 まとめておきます この物語を書くにあたり、多くのココロに触れることになった それは、すでに感じでいたアイヌのココロと共に、新たな流れとしての「民権運動」と「キリシタン」のココロがオホーツクまで来ていた…

Story of 道 -序章その5-

つい最近まで、家を建てたりするときには「地鎮祭」をやり「風水」などの「縁起」を意識するのが、当たり前だった 「街」を作るのにも、そのための「作法」があった この物語の「道の旗」を建てるにあたり、その考え方を踏襲した痕跡がある そのカギは「北見…

Story of 道 -序章その4-

以下に「2つの意味」と「それを支えるモノ事」の、2つの「物語」を列記する 「2つ」という意味/ まず日本のココロは「八百万(やおよろず)の神々」と表現されて、継承されてきた このとき「八百(はっぴゃく)とは、無限大」ということであり、その終わ…

Story of 道 -序章その1-

それは「北海道」と名付けられた島に拓された『ココロの物語』 そして、人類が向かうべき「道の向こう側」を見ていた人びとへと、繋がっていく 大空と大海、そして大地の物語 それは、多くの星たちが見ていた世界へと繋がって行く... 日本で言えば、天皇およ…

Story of 道 -序章その3-

という「前振り」のあと、やっと「序章」の本文!?です色んなことが、私の中でリンクしているので、それを一つの文章として「切り取る」のが大変なんです文章は「1本道」だし、複数の道すじをまとめていっぺんに書くと「訳がわからなく」なるし...これまでも…

Story of 道 -序章その2-

その「旗」については、すでに、オフィスのトップページに「下書き≫」として書いてあるが、その後にも追加で「分かったこと」などがあるので、もう一度、整理して書き直すことにする なるべく「時系列」での記述を試みたいが、色んなもの事が時間や場所を無…

賀正!! from 北海道

「明け/おめ」です m(_ _)m 今日の朝、撮れたての「太陽」です あいにく天気が悪かった、起きれなかった、あるいは働いていた...etc. そんなこんなで、拝めなかった「あなた」にお届します 本年もよろしくお願い致します ほっとあいず ツ(^o^)シ フォト・ア…

ほっとな日記0801

2008年1月の出来事/ これは、1月分のトップページ 下記のカレンダーに、事前に、その日のイベントを書き込む そのあと「イベント用のページ」を作り、各日付のページからも、そこへジャンプ出来るようにする予定 それぞれのイベントが「地域ごとのブログ…

結果論

何でも未来を予測するのは、難しい けれど、結果の出たことに、評価を下すことは、容易(たやす)い 天気予報 最近は「予報」ではなく「概況」とか「空の様子」というようにして、あまり「当たる当たらない」を問われないようになってきている 確かに、50年…

KODOMO otona

誰でも、いつまでも「子供」でいたい 言わなくてもわかるだろ...と だけど、言わなければ WAKARANAI... 伝わらないのです いつまでも、子供ではいられない 話し合わなければ、いけないんです