hot_eyes 雑記帳

オフィスに掲載しない「小ネタ」を描く場所

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YUAI

補足説明/月

整理整頓色んなモノがある時代だからこそ、それを精査して、「引出し」や「ホルダー」にキチンと収めるただ、仕舞えば良いのではないそれらを「分類」して「系統」起てて、取り出し易いようにするそうしなければ、すべてがゴミになる次への備えは、そこから…

Story of 路 - 青龍の巻 -

ずっと考えて来ていた... 北海道の地名の由来確かに、語源になるものは、アイヌの言葉だけど、もっとバラエティーに富んだ文字を使っても良いし、色んな文献を覗いてみても、必ずしも「アイヌ語の言葉の音」からストレートに、その名称になってないジャン!…

Story of 路 - 朱雀の巻 -

自分だけの論理 やっぱり、ヒトはそれぞれに「自分の尺度」で、色んなモノゴトを判断している そして、自分がイチバン解り易い、使い易い(≒安い)「物差し」は、自分の中にある だから、誰もがみんな、そんな尺度で「世の中」を推し量る その上、自分が理…

Story of 道 - 脇道の巻 -

NUMBER (=数字)Sports Graphic NUMBER 707文芸春秋社が、発行するスポーツ雑誌この雑誌は、私が高校生の頃に「創刊号 NUMBER 1」が発売された当初、それは「毎号、雑誌名が変わる!」っていう触れ込みで、創られた確か、NUMBER 4 あたりまでは、その「4…

Story of 花鳥風月 - 月の巻 -

勢いで!「月の巻」も描いて仕舞います 歴史は夜作られる 「つくられる」を、それぞれ違った「字」でgoogleで検索すると、ヒット数は以下の通り ( つられる /245,000 作られる /26,000 造られる / 9,760 創られる /11,100 ) 微妙に違ってくる...それはさて…

Story of 花鳥風月 - 風の巻 -

植物界の「進化系」のランキング!?で言えば、種子植物 がイチバンの進化形か? その種子植物は、基本的に色んな花を咲かせる そして、主に昆虫類の羽のあるヤツラ?を、誘(おび)き寄せて、果実なんかと一緒に「種」を運んでもらって、子孫を広めて行く... …

Story of 花鳥風月 - 鳥の巻 -

不死鳥=フェニックス/龍=ドラゴン/天馬=ペガサス そして、もう少し複雑になった、麒麟(きりん)/鳳凰(ほうおう) また、日本には、八岐大蛇(やまだのおろち)なんかもいる そして、世界各地に、もう少し人間らしき存在!?が、神々として登場する「色…

Story of 道 - はじめに -

「地」の面で繋がる 土也≒「土」也 人類の内、何人かは「舟の上」で生活していたり、また「砂の上」に住んでいるヒトもいる あるいは、土地に縛られずに、常に移動をしなから生活しているヒトもいる けれど今は、ほとんどの人間が、一定の場所に住んでいる …

Story of 花鳥風月 - 花の巻 -

とうとう始まります !! 花鳥風月の物語「花の巻」 「花」の字を分解すると、「草」カンムリに「化(ばける)」 モノを分析する学問としての「かがく」は、科学&化学&歌学...がある 取り合えず「歌学」は、ここでは措いて置く?? 「科学と化学」は、大きく分…

Story of 起承転結 - 結の巻 -

「結ぶ」 確かに「物語」には、オシマイ(お仕舞い)という、ピリオドを打つことが必要 「つづく」で結ばれたら、その次があるんだ?って思う 最近は、映画やアニメの世界では、泥鰌(どじょう)は1匹では泳いでは逝(い)けないらしく、ヒットした作品には…

Story of 起承転結 - 転の巻 -

「転(てん)」 東京に居た頃の、後半の5年位(~02年まで)は、よく自転車に乗っていた 都内で移動するとき、地下鉄などを使うより、意外と自転車で動いた方が、便利な面が多かった あるいは、その方が「地域の地続き」としての結びつきが、点と点(電車…

Story of 花鳥風月 - 端(はな)の巻 -

鼻緒(はなお) 下駄を鳴らして、ヤツが来る... の歌い出しは、 我がよき友よ (音) by かまやつひろし(ムッシュかまやつ) それこそ、日本のミュージック・ワールドが、アメリカン!! になってく過程における巨匠 ... の一人で、元来は「米風な旋律」の中…

Story of 起承転結 - 承の巻 -

「Story of 起承転結」&「Story of 花鳥風月」は、それらはある面「裏おもて」の関係にあり、それは龍の姿をして、輝く鱗(うろこ)の様に、空に向かって登って行く風勢を、イメージしている ここは一つ「ガッテン!承知の助」な話しで、進んで行きたいと思…

Story of 花鳥風月 - 華の巻 -

やっと始まります! 花鳥風月の「華の巻」 HANA は、花&華&鼻&端&塙...etc という話(はな)しで、色々ある ここは、ちょっと「HANA」を「華」って書いてみて、話しを進めようと思う いま日本人に取ってポピュラーな花!っていうと、やっぱり「桜」にな…

Story of 道 - 外伝のおまけ!? -

モノゴトの「名前」には、大きく分けて、2つの意味がある その1つが「そのモノ(=物&者)の、今の属性!」を表わす意味を持った名前と、もう1つが「そのモノが、何時かはそうなって欲しい!という思いを込めて名付けた」意味を持った名前の、大きく分け…

Story of 道 - 外伝その2 -

ココのところ「FARE!!」傾向が強くなっているので、ちょっと一休み??しないと、疲れてしまう... で、全国行脚で「感じたもの」の、その2 ちょっとトーン&クール・ダウンしながら、話しを進めます それは、各都道府県での「地域間の結びつき」の形態が、意…

Story of 道 - 外伝その1 -

取りあえず、我が地域「北海道」に戻って?? 次なる作業を始めるにあたり、内地の岳(やま)をヴァージョン・アップした中で感じたコトを、ここに書き留めておく 今回は5月28日にある「チャレンジデー(個人的には、チャレンジ・ディと書きたい!!ところだが…

Story of 起承転結 - 起 その2 -

「起」の巻/その2 それは同時に、いくつもの「物語」の流れがあり、どこが始まりとは、明確には言えない ただ、そこにあったのは「受け継いで欲しい」というココロの痕跡 Story of 風林火山とは、いま思うと「分類」すれば、富士さんからのメッセージ 「山…

Story of 起承転結 - 起 その1 -

もの事には2つの側面がある 人間には「現実&想像」の、2つの世界 むかし、この2つを相い対立するものと考えた「二元論」というものがあり、現実の世界だけに走ったモノは「現実主義」となり、想像の世界だけに走ったものは「原理主義」になった どっちが…

第1次 風林火山の終結&集結について

現在、2007年3月から2008年2月の間にアップした 「第1次 風林火山」としての文章を、このブログに集結させているところです 当初、色々なブログ・サイトを利用して、作成してきましたが、 やはり「読む方(ほう)」から考えると、あちこちのサイトにジャ…

データベース

やっと「ほっとあいずオフィス」にも、本当の意味でのデータベースが出現した このブログには、まだ30ページしかないが、メインて、ブログ・ワールドを構築しているサイトMARUTAさんでは、総ベース数が3,500Pにもなってしまった まだまだ、それぞれのページ…

Network & Link

【ネットワークとリンクについて】 この2つの言葉は、似ているようで違うのです 現在、このブログ群は「ほっとあいずオフィス」を軸にリンクしています それは、このブログに初めて来た人が解り易いようにするためです 見るときに、1つのブログへ行ったら…

Story of 道 -序章その6-

「ここまで」で、旅の途中ですが、ひと段落 まとめておきます この物語を書くにあたり、多くのココロに触れることになった それは、すでに感じでいたアイヌのココロと共に、新たな流れとしての「民権運動」と「キリシタン」のココロがオホーツクまで来ていた…

Story of 道 -序章その5-

つい最近まで、家を建てたりするときには「地鎮祭」をやり「風水」などの「縁起」を意識するのが、当たり前だった 「街」を作るのにも、そのための「作法」があった この物語の「道の旗」を建てるにあたり、その考え方を踏襲した痕跡がある そのカギは「北見…

Story of 道 -序章その4-

以下に「2つの意味」と「それを支えるモノ事」の、2つの「物語」を列記する 「2つ」という意味/ まず日本のココロは「八百万(やおよろず)の神々」と表現されて、継承されてきた このとき「八百(はっぴゃく)とは、無限大」ということであり、その終わ…

Story of 道 -序章その1-

それは「北海道」と名付けられた島に拓された『ココロの物語』 そして、人類が向かうべき「道の向こう側」を見ていた人びとへと、繋がっていく 大空と大海、そして大地の物語 それは、多くの星たちが見ていた世界へと繋がって行く... 日本で言えば、天皇およ…

Story of 道 -序章その3-

という「前振り」のあと、やっと「序章」の本文!?です色んなことが、私の中でリンクしているので、それを一つの文章として「切り取る」のが大変なんです文章は「1本道」だし、複数の道すじをまとめていっぺんに書くと「訳がわからなく」なるし...これまでも…

Story of 道 -序章その2-

その「旗」については、すでに、オフィスのトップページに「下書き≫」として書いてあるが、その後にも追加で「分かったこと」などがあるので、もう一度、整理して書き直すことにする なるべく「時系列」での記述を試みたいが、色んなもの事が時間や場所を無…

結果論

何でも未来を予測するのは、難しい けれど、結果の出たことに、評価を下すことは、容易(たやす)い 天気予報 最近は「予報」ではなく「概況」とか「空の様子」というようにして、あまり「当たる当たらない」を問われないようになってきている 確かに、50年…

オートマティック

It's Automatic... 宇多田ヒカルの「Automatic」も、私の持ち歌です!? そんでもってウタダは今年、離婚したらしい それはさて置き... 自分以外が自分に換わって「自動でやってくれる」って、意外と「ラク」だと思う 自動車も「販売台数の9割」が、オートマ…