hot_eyes 雑記帳

オフィスに掲載しない「小ネタ」を描く場所

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相互協力

リンクの話しの続編です

私の場合、相当、頻繁にパソコンとK-taiの間でメールのやり取りをしています
何故かというと、やっぱりそれぞれに長所と短所があるからです
また、両方で共有した方が良いものもありますし、どちらかで入手した情報で、違う方で活用した方が良い場合があるからです

本当はケーブルで繋ぎだいところなのですが、ウィンドウズ・ビスタが我が儘!?でK-taiを認識しないことも、理由の一つです
そして、私のブログ達はK-taiで見てもらうのが基本ですから、常に「見るヒトの立場」で客観的に見ながら、記事を作っているつもりです

ちょっとした改行の仕方、点の打ち方一つ取っても『見易さ』が変わってくるものです
作って見れれば良い!ではないと思うのです
常に相手の立場になって見るということが、同じ目線ということだと考えます
これはどんな物事にも通じることだと思います

コミュニケーションはキャッチボールによく例えられますが、相手のことを考えて、相手の胸へ向かって、取りやすいようにボールの軌道を「加工」する
こっちを見ていないときや、とんでもない方向に投げてはダメなんです
また、相手の技量を推し量る…

目的は、受け取ってもらうことですから、そのために、想像力を働かせる
色んなヒトがいます!?から、難しいことですが、オレの言うことを聞け!!と言った時点で、石器時代と同じ空気がそこには生まれてしまうのです

ブタの足では木には登れない
だけど、工夫をすれば、高い視野を開くことは出来るのです

from K-tai

電脳& K-tai