先日2月3日に、我が町/美幌で「冬まつり」がありました
燦々と降り注ぐ太陽の「陽だまりの中」で、皆さん楽しんでいました
子どもたちも、それぞれに「遊び」を見つけて、みんなして会場を走り回っていました
太陽の恵みに感謝
m(_ _)m
だけど、ここのところ「雪が降らない」
自然は気まぐれ!?だし、100年ぐらいのスパンで考えれば「在りがち」なことかも知れない
だけど、色んな意味で「雪乞い」が必要かも??
今年の夏の「水」も心配だし...
一方では「流氷の動き」は順調な模様
大きな視点で見ると「小さいこと」にも、人間は右往左往して、色々と「想像」してモンクを言いたくなる
言う機会があればナオサラのこと
だけど、それぞれに頑張っている面もある
それをまず認めて感謝してから「でもね」って突っ込み入れないと、みんなで前へは進めない
「100%の満足」の中、生きているヒトはいない
誰にだって、何らかの不満はある
だから少しずつ、みんなで直していけば良い
過去は取り返すことはできない
過去から得るものは「経験」という宝物
私たちには、それを明日に生かすことしか出来ない
いちいち過去に戻っていては、タイムマシンが壊れてしまう
そんな体験をさせてくれた「過去」に感謝してから、じゃあどうしよう!?でなければ、朝陽は昇らない...
蛇足/
因みに「モンク」とは、ドイツ語で「修道士」の意味らしい
むかし、新渡戸稲造が学生時代に「アクチーブ(活動家」というあだ名のあとに、宗教に目覚めた後に付けられたもの
ちょっと文句に掛けて「皮肉」が入っているようだけど...!?