「○肉○食」っていう設問があった場合、十中八九、その正解は、
「弱肉強食」
／弱い者が強い者のえじきになること
／強い者が弱い者を思うままに滅ぼして、繁栄すること
／The weaker goes to the pot
多くの「学校」では、クソ!?が付く真面目な先生は、それしか教えることが出来ない
逆にいうと「それしか」教えて貰えない
だけど、それがナゾナゾだったら、ブッブーッ!?で、正解は、
「焼肉定食」あるいは「贅肉多食」...etc.とかになる
／面白くなければ、正解ではない!!
／深くなければ、芸ではない!?
モノゴトは「尺度」によっても、正解も違ってる
どういうメジャーを持って来て、それを測るか？である
だから「ニンゲン Colorful 」な現代では、政界は「色んな正解」を持っていて貰わなきゃいけない
今まで、ヒトに「諮る」とかヒトを「謀る」ことばかりをやって来たから、新しいことを「図る」ことが出来なくなった？
あるいは、色んなモノゴトを「測る」とか「計る」あるいは「量る」ことが出来なくなっているのか？
「モノが安い！」は、ある面「正解」だけど、社会全体が回らければいけない中、ガソリンだけ安くても、行けてない
「生活がイチバン!!」とか言っているヒトもいるけど、社会そのものが沈没しては、意味がない
どの部分を生かし、どの部分をスリム化するか？である
「先に立つモノ」は、集めなければいけないし、今までは「何となく」クスメ盗るっぽかったから、遺憾!?かった
いまの国民は、みんながみんな馬鹿じゃない!!
「そうだよね！」の積み重ねが、明日を切り開く...
「それも有り!?」の積み重ねが、地平線を広げて行く...
如何に多くのヒトの話しを聞いて、どこでバランスを摂るか？である
