「ギア」といえば、年配の!?ヒトにとっては、クルマの変速機(最近、聞かないね...)
それは、多くの車がオートマティックになってしまったから、あまり意識しなくなった
一方では、若い!?ヒトにとっては、ファッションの世界の「色んな小物類」とか、ステーショナリーな文具(両道)のお話し!?
「歯車」といえば、やっぱり時計を意識する?かな
時計と言えば、その時を刻むことに関しては、世界の「SEIKO」と「CITIZEN」
あるいは、デジタルで行けば「CASIO」も捨てがたい
(密かに「Orient」も生きていた...!?)
それらは、世界のブランドになっている
だけど、それらの精密機器の先輩格!そして特に「腕時計」と言えば、
やっぱり Swizerland (スイス観光局)/日本大使館
バブリーな時代に、いち時期!?大流行した
プラスティックケースとファッション性の高かったスイス製の「swatch」
日本では、ブームが過ぎれば「知らん顔」だけど、ドッコイ!ちゃんとやっている
また、あの赤十字っぽいけど、その逆の色合いのマークでお馴染みの
アウトドアなヒトのポケットには、必ず!?入っている万能ナイフな「Victorinox」
ちゃんと地に足がついているから「永世中立国」でもある
「軍備が、どーのこうの」とか「自衛隊は軍隊か?」なんて、ほんの入口のところで、ゴチャゴチャ言わないで、ちゃんと『外交のポリシー』をハッキリ!言えるから、そうやって居られる
去年あたり、カンガルーが住んでいない!国だよ de オーストラリアとは違うんだよ!!
て言うんで「オーストリー」ってカタカナ名の名称を変えようとしたけど、イマイチ!?だった
オーストリア Österreich(観光局)/在日大使館 /日本大使館
なんかも、それまでの歴史を踏まえた国でもある??
もう一つ、中央アジアの「トルクメニスタン(Wiki版)」も、2006年そこに参加した
ただし、ちょっと「マユつば」だけど...
ドコゾの国のように、上記のヨーロッパの2ヶ国は、ちょっとした「状況の変化」で、右往左往などしていない !!
世界は色んなモノゴトで繋がって、一緒に回っている
むかし「社会の歯車にはなりたくない!」って言って、色んな事に反対!したヒトたちがいた(今もいる!!)
ただ単に「反対すること」が、目的な人たち...
今日は「メーデー」なんかで、その中に紛れ込んでる !!
確かに、チャーリー・チャップリン は、モダン・タイムズ で「人間は、単なる歯車じゃない!」っていうことを風刺したけど、やっぱり世界は「みんなで歯車」になって行かざるを得ない
つまり、その「歯車」の意味の違い!?を、区別しなければいけなかったワケ
それは「世界は、自分だけ!のための歯車で出来ている!! のではない」ということ
そして、すぐにそれを「時計の中に持ち込むヤツがいる!」と言うこと
そのコトに、みんなで気を付けろ!! っていう、お話し...
枕詞に「公共」とか「公益」なんて付いているから、
絶対『公(おおやけ)』なんだ!と思い.com のは間違いで、
それを動かしている人間のココロが問題になる!!
「誰のために!」それをやっているか?を、見極めなければ、
騙されるゾ!!っていう、ストーリー
先人たちは、すでに多くのヒントで「ピントを合わせろ!」って言ってくれていたのに、余りにも色んな事にみんな「不干渉!で不感症」になってしまった...
「感性」を磨いて、変な「慣性」に陥っている「官製」な所を直さないと、
みんなで「歓声」は揚げられない...
自分の Gear を change しよう !! ツ(^o^)シ