どんな分野にも、考え様(Yoh!)に寄っては、必ず「道」がある
私の前には「道」はない、私の後には「道」が出来る...
現在は、みんなして「道」を作るから、ちょっと「路」が混在&混雑している!?
日本の「国道」には必ず、始点&終点があるらしい
道路標識の、大きな逆三角形の国道表示の下の、補助表示の白地に赤字の「→」で始まる所が、ソコ!
また、多くのモノが集まるトコロは、道が集まるし、交差する
だから、交差点では要注意!?
どんな都市でも、何となく??中心点から放射線状に「道」が延びている
差し当たり、ヨーロッパの中心地だった「パリの凱旋門」や「ローマのバチカン市国」に向かって、道路は延びていた...
先日、私の地元の「国道39号線」の終点(≒始点)が、網走市街地のオホーツク・プロムナードの網走信金さんの裏側にあり、そこから国道244号線が知床まで繋がっている... のを発見した??
(あの両生類!?のDMVは、そのR244沿いを走っている)
その昔、国道39号線には、網走刑務所に収監された人々の血と汗が沁み込んでいる...
それは「鎖塚」という遺跡ほかに、残されている
ある種「屯田兵」というシステム(時に、≒死して無)も、診る角度によっては、その延長線上にあるもの
先ずは「39だから、Thank you!ありがとう !! 」って、
感謝しないと、活けない !! よね
だけど、ヒトは、時に「知らないヒト、あるいはモノゴト」に対しては、残忍になれるもの
あるいは、そういうシステムを造れるもの...
また「北海道開発局」は、あの「徳川幕府」も受け継いできた「人類の思い」の「道を創ろう!」としたシステム
ただし、その方向性を見失って、余計なことをするモノが混じってしまった...
ちょっと、腐り始めてしまった...
書き出したときの「テーマ」から、
どうしてもこれを書いて欲しい!っていう思いが流れ込んで来てしまったので、
取り合えず「ココまででイイ!」ってことなので、
この文章は、ちょっと中断... つづく