Under Ground
直訳すれば「土の下」あるいは「地下の」って感じか?
確かに、今の時代は色んなモノゴトを、
陽のあたるトコロでやれ!って言いたいヒトが、沢山いる
確かに×2、袖の下やタクシーの中で!
「貢物(みつぎもの)」を貰った奴らが、ワンサカ(≒たくさん)出て来て、
いま!!その収拾に追われているヒトがいる
そんな中途半端なトコロで、モノの遣り取りをするから、イケてない
これだけ(≒どんだけ!?)そんなコトをやっては駄目!って、
ここの処、摘発されて来たアチコチの反面教師さん達に、口が酸っぱくなるほど教えてもらっても、
感覚がオカシクナッテいる霞ヶ関や永田町あたりの住人達は、
「何が悪い!?」って思っていて、本当は自分の「否(いな)」な所を理解してはいない...
だから、オカシイなことになる
それに突っ込み!居れなきゃなんないヒト達も、
本当は、先ずは!ターバン巻いたヒト達や、マネーゲームをしている海外の奴らに突っ込みを入れなければ、活けて無い!のに、
手っ取り早い、国内の「石油の暫定税率」なんかにイチャモン付けているから、
地方では今月中に、その要らない行動のセイ!!で、
結構多くの会社が閉鎖に追い込まれることになるらしい??
何やってんだかな?
確かに、多くの感覚が変??になってしまったヒトたちが、
ニッポンの中心地の「書類の山の前」にいる様にしたのは、
それを監視するべき立場にあったヒト達である
けれど今!それを手厳しく弾劾する立場にあるヒトたちも、
まったく「他人事で居れる場所」に居たワケではない
たまたま!今は立場、あるいは立ち位置が違うだけ
同じ穴のムジナ
すべてのことが、明から様!になったら、たぶんニッポンの世の中は、
それこそ東京を中心に、思い切り「ドーナツ現象」になる
正しいことだけ!を追求して行ったら、そうなる!!
世の中は、綺麗言では進まない
地面の下「土の中」で、色んなモノが、育っていたりする
ときとして、新しいモノは、土の下で「大きな根」を張って、
成長を続けている
自分が観ヅライ!からと言って、何でも「陽のヒカリの下」に引っ張り出しては、育たないモノがある
色んなモノは「土」の中で育ち、そして芽を出すモノ
表面的な「綺麗さ」を求めても、みんな息苦しくなるだけ
もう少し「黙って」モノゴトの成り行きを見届けるくらいの「腹」を見せなければ、この世は廻っては行かない
何か、あまりにも「ヒステリー」っぽくなっているヒトが多過ぎる
その口を少しの間、閉じていれば、上手く廻り出すことって、たくさんある
ホントの「オトコ」は、背中で語らねばならぬ刻(とき)がある...
因みに「北の湖」理事長は、単なる口下手なヒトである
が!他のヒトを勘違いさせて終ったモノ勝ち!ってときもある!!
っていう事例??