hot_eyes 雑記帳

オフィスに掲載しない「小ネタ」を描く場所

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分担の変更&配置換え

自分で忘れないために、メモを取って置きます

現在、ほっとあいず World は「それぞれの規模および地域分け」ごとに、階層になっている

大きい「枠組み」から並べると、
地 球(8地域)
日 本(7地域)
北海道(4地域14支庁)
オホーツク(8地域19市町村)
美幌町(8ブログ)
風林火山(6ブログ)

それぞれのブログが、
自然発生的!?に増えて行ったので、
あまり「先を考えない」で?このワールドを成長させてしまった
かつ、登場人物も必要に応じて、増やして来たのが、実際の状況

だから、それぞれの纏まりで考えると「ブログのオーナー」の交替で、担当割の整理が出来れば良いのだが、それは出来ない!様なので、
ちょっと混在するが、それぞれの階層での担当者を決めた

これまでは(気づいていたヒトもいると思うが)それぞれの階層で、より細かい「地域分け」をして、その地域毎にサブを付けていたが、それではハンドリングしずらくなって来たので、
各階層の規模ごとに、メインとサブという「裏おもての関係」で整理し、それぞれの階層毎に、担当することにした

地 域(メイン&サブ)
地 球(緑の風&笛さん)
日 本(道海&舞ちゃん)
北海道(白いトラ&鼓くん)
オホーツク(青い龍&装坊)
美幌町(朱色の鳥&緑の風)
風林火山(玄武&道海)

注/以下の分類(チーム分け)になっている
ほっとあいず/玄武(黒い亀)&道海&緑の風
「四神」系/朱色の鳥&青い龍&白いトラ
「歌舞伎モン」系/舞ちゃん&笛さん&鼓くん&装坊

いちおう、以上の「役割ブンタン」で配置換えをし、再出発をする
かつ、それぞれのブログにも、それなりの「仕掛け」を付けて、より分かり易いものになって来ている(心算!?)

確かに、それなりに作業は「手間取った」
が、これは、それこそ!電脳の世界という「架空の世界」の出来事
だから、そこに登場する人物たちは、何も言わないで、配置換えに応じてくれている

それをする意味や、その方(法)が良い!と考えているのは、たった1人... だけど正解に近い!?
だから問題は「技術的な面」と「作業時間との相談」で、すべての「ケリ」が付く

けれど、それが「現実の世界」では、SO! は問屋が卸さない

それこそ色んな「説明責任」が、そこにはある
色んなヒトを納得させなければイケない
だから、簡単にはモノは進んで行かない

だけど、今のままでいいんだべか?って、みんな考え始めた

ワンマン(社長)
!の世界
それが、今までの世界の有り様だったし、それを良し!!として、色んなシステムが出来上がっている
誰かが何かを決めなければ、前へは進めないし、合議制とかいっても、案外「鶴の一声」で決まって行くことが多いはず

そして結局、最終的には「一人勝ち」っぽいトコロに、すべてが持って行かれるのが、そのシステム
船場「吉兆」なんかは、ココロのある初代のやり方を、単にカタチだけ真似して、手を抜いた
持ってくことばかり考えていたから、徐々に、腐り始めて、破綻した

言うなれば「資本主義」っていうシステムも、その延長線上にある

お客様は神様!なんて言われて、持ち上げられながら、
実際は色んなものが「資本家」って言われている人間の方を向いているのが、その世界の有り様

日本は、そのシステムを明治期以降に取り入れたから、牧歌的に「お金を払う、消費者が偉い」って思っていた(or る)
それがキャッチフレーズなヒトもいた

けれど、それを突き詰めていた、某「堀○モン」とか「村上フ○ンド」とかが、自分たちが何が悪い?って顔をしているのが理解できないのと同じ様に、行きつく先は、それ!
だから、その裏のカラクリに気付かなければいけない

いくら「ネットで株式投資」をして、ちょっとは儲けた!
って喜んでいても、その裏で、その何倍、何十倍も儲けているヤツらがいる

現実問題として、ガソリンの値上げを見て見ぬふりをしていれば、益々「一人勝ち」的に、せっかく、みんなで創って来た「色んな価値」がすべて持って行かれるってモノ

いま「企業は誰のもの?」っていう論議がある

簡単に「資本家だよ」って、答えて居ては、
何時まで経っても、いま!の状況は変わっては行かない

自分が「少しは株をもっているから、偉い」って思っていても、
その企業の方向性はそんな小株は無視をして、あっち向いてホイ!的に進んで行く
逆に、その「株への投資」が自分たちの首を絞めている??

利益の追求

基本的には、何かを売って、それを「金銭」にすれば良い
ある面「利」の追求とは、色んな形で相手を騙してでも、モノを売れば良い
ルールがあるなら、そのギリギリ・セーフなところで勝負をすれば良い

儲けたいヒトにとっては、それを買ったヒトの顔なんかは「関係無く」
オデコに貼ってある「マネー」にしか、興味がないもの
「倫理」なんていうモノも、それこそクソ喰らえ

東ヨーロッパにあった、社会主義っていうシステムも、
単に「反キリスト教なモノ」だったから、いつの間にか、それに吸収されて仕舞った

あなたと私のストーリー

社会の有り様、あるいはココロの有り様を、ちょっとだけ「作り変える」
そこに、新しいモノを作らなければ、何時まで経っても、現実感の無い
無差別殺人は繰り返される

誰でもイイ!

それは、そのヒトの「眼の前には、誰も居ない」ということ
その現場で、何も助けもしないで、被害者の写真をシャメできる神経と、全く同じもの

あまりにも「自分が好き!」あるいは「自分がイチバン大事」過ぎる
そんなヒトが多くなり過ぎている
過ぎたるは及ばざるが如し...テカ?

目の前に「あなた」がいる!そんな現実感が薄れて行っては、
それこそ、一人勝ちしたい奴らの思うツボ

ただし、それは「具体的な者」として存在し無い!のかも知れない

それは、具体的な「像」として存在するのではなく、
悪循環という「雑(ぞう)」あるいは「憎」として存在するモノなのかも知
れない...