hot_eyes 雑記帳

オフィスに掲載しない「小ネタ」を描く場所

     リスト まとめ You TUBE

ココの処、息を詰めて?作業をして居た~ッ!ので、ひと休み

コンピュータの世界は、1字でも間違える(≒誤字&脱字&多字?が有る)と、思ったYoh!な結果が得られない
だから、100%を求められるので、ミスが許されない
それをヒトは「デジタル」の世界と呼ぶ!?

アナログな「ヒトの世」の感じ!は、伝達事項や誰かの所為?で何処かに間違いや不具合が有っても、それぞれの持ち場のヒトが、微調整をしてくれるから、それが致命的なトラブルを未然に防いでくれる
但し、そればっかりを期待していては、一人立ち!出来無い
だから、常に自分の仕事には「100%を求めなければ、如何!」と思っているヒトが、プロフェッショナル!である、と思っている

けれど、そうやって、今まで「表面化」していなかった(≒何処かで調整されて、解決されてきていた)色んなトラブルが、不必要!? な、それぞれのヒト(個人)に掛かる、ストレス&プレッシャーに拠って破綻して、イキナリ!表面化する
そんな、考えられない!? 事故が沢山起こっている

それは、色んなことが細分(デジタル)化されることに拠り、常に「個々の役割(パーツ)が、100%機能しないと、全体が働かないYoh!」な方向に進むと共に、色んなモノゴト(ぜい肉!?)が削ぎ落とされて「間(≒アソビ)」が無くなったことに拠り、起こっていると考える

…ということで?「アナログ人間とデジタル人間」の違いは、何処か?という問いに対する、私の答えは、

前者が、目的に対して、柔軟に考えて、その目的の「最上の結果を求める」為に、最善を尽くすヒト
後者が、自分のことを先ず考えて、周りのヒトに100%の結果を求める、石アタマ!なヒト
のアタリに、線を引いて観る哉!?

必ずしも、コンピュータを使えるか? or 使えないか?の処に、線が有る!のでは無く、そのヒトの姿勢に起因する
克!人間界のシステムは、常に100%で無ければ、如何!ことになって居る(それがデジタルだ!)から、それぞれの持ち場で、それを志向しなければ、遺憾のが、いま!のヒトの世の向かっている(&来た~ッ)方向性なだけ
それは、いま!に始まったことでは無い!?

だから「人間」の分類?をしても、デジタルな「枠組み」で出来ている電脳界にいるヒトでも、臨機応変(≠優柔不断)なアナログ人間は沢山、存在する
また、当に!ダブル・デジタル家(&化)している!? と居える、全く融通の利かない?石アタマな、未来志向の出来無い?常に不平不満をバラ巻く(だけの)?若者も、沢山存在する

で、以前から、気になって居た「繁次郎」さんて、誰?っていう問いに、以下のページが答えてくれたので、ちょっと覘いてみようと思った次第!也

むかし、江差に繁次郎という“とんち”のいい男がいた。
http://www.hokkaido-esashi.jp/shigejiro/top.htm

ちょっと、「前フリ」が長かった?哉