春~ッ!になり、アチコチで、色んな「花&華」が咲き乱れ、色んな色彩を放って
いる
それは、直接、彼らの生活!? に♪アッシには関わりのねぇ事でござんす、の人間
に取っては「綺麗!」っていう眼で見るのが、普通!になってはいるが、自分で移
動手段を持たない、彼らの主たる「お客様」の、昆虫たちの眼に留まってもらう為
の、精一杯の行動!? である
そして、「地上」という限られた場所では、より優位な(植物に取っては、陽の光の
照たる)処を得る!為に、色んな競争 ≒生存争いが日々繰り返されている
だから、植物は、基本的に「綺麗」であるのが、当たり前!
...であり、その競争に勝ち残ったモノ達だから、増々、綺麗になって行くワケで、
何故?どうして花は美しいのか!? は「ニワトリと卵」の話しと同じで、同時進行!
の過程のモノゴトであるし、固定化された「ドッチが先?か」を考えることは、無意
味だ!とまでは言わないが、アクマデモ、その答えが出たからと言って、何かが
変わるというモノでは無い
ココの処、人間界でも、色んな処で「競争を推奨する」あるいは「戦略」って言葉が
流行っている
確かに!「昨日の自分と、今日の自分、そして目指すべき自分」の、区別を付ける
その為には、目標(≒好敵手 ライバル)がある方が、分かり易い
あるは、その違いを、実感!する為には、「数字」を使った方が、明確である
正に!競争の世界の、スポーツ界では「より早く&より高く、より強く」を明確に識別
する為には、時間や重さなどを計り、また得点というモノを使って、勝敗あるいは白&
黒を付ける
ココの処、個人的に悩んでいる!?のは、観るものが居ることを前提として行なわれる、
(欧米生まれの)スポーツと、大きく捉えて、自己研鑽としての「武道」で括れるモノを、
併せて表現する言葉が、存在しない!ということ
どちらも、身体を動かすことだから、全部を「運動」っていう言葉でヒックルメル!? ことは
可能ではある
が、「○○運動」という様な、別の使い方もあるし、「武のココロ(&それが目指すモノ
ゴト)」は、表現出来ては居ない
日本には、文化の分野を含めて、色んな分野に「○道」というモノが存在するが、個
々のカテゴリー上では、それを説明出来る言葉は存在するが、それらを「ひと括り」で
表わす言葉が無い
如(し)いて、苦し紛れに!? 言えば、「学問」という括り方もあるが、それもシックリ来
無い!?
克!みんな「自己の(為の)こと」だから、「自己責任で遣っていることでしょ?」で括る
ことで、全てを自分で賄え!! と言われても、その手で、食べ物を創って居るのではなく、
どちらかというと「霞(かすみ)」作って居る?ワケだから、、それを食べるワケには行か
無い
それを、何かと交換する!ことで、それが実体(価値の有るモノ)になって行く
... って、表題と、違う方向に、話しが走り出してシマッタ!ので、強制終了!?
おまけの写真たち
カラクリ 七福神
命の取り合い!をしない、離れ孤島で、色んな技術をそれぞれに習得して来た~ッ!
のが、ニッポンの歴史
そして、色んな道具を持って、それぞれに役割ブンタンしたから、七福神になった?
江戸独楽
前後左右の「バランス(塩梅)」が摂れていれば、いくら高速で廻っていても、見た目
止まっているYoh!に観得るのが、子供の玩具(オモチャ)と言われる、独楽(コマ)
そして、その中芯点を突き詰めていけば、何処かに「不動」の処がある!?
※以上の写真は、ちゃちゃワールド in 遠軽(えんがる)町生田原(いくたはら) にて
「Believe(信)」と「Brave(勇気)」を持って、共(&友)に、前へ進もう!是
結局の処、「信じること」に始まりと終わりが在る! ツ(^o^)シ