以下の、写真は、同じ!「哺乳類」で括れる、生物たちの骨である
イチバン!大きい、鯨(クジラ)は、地上から海に戻り、体長10mが当たり前に
なり、河馬(カバ)の仲間の、アショロアは既に、この世!? から姿を消している
小さい!哺乳類の代表の、鼠(ねずみ)は、人間が作った溝(どぶ)に生きる場
所を見つけて、有り難く無い!名称を貰ってシマッタ仲間は、大きくなった!?
見た目は、悪魔か?と思われる、蝙蝠(こうもり)も、その身体の「パーツ(部品)」
は、他のモノとは違う形状をしているが、構造は同じ!で、より「人間」に似ている
こと、多くの鳥が飛べ(&ば)ない夜間に、音も無く現れる!? から、忌み嫌われる
だけど、その骨格の「基本的な構造は同じ!」であり、だから、括りも同じになる
それと、同じYoh!に、人間が生活する「社会」という、『生き物』も、大なり小なり、
正常に機能する為には、「同じパーツ」が必要であり、色んな「モノゴト」の状況や、
そこで暮らす者の考え方で、色んな形態に変化(へんげ)するモノである
確かに!ドラえもんの「ポケット」や、何でも想うがまま!になる「打ち出の小槌」
が何処かに在り、無尽蔵に、みんなの欲求が満たされるので有れば、何の調整
も、色んなモノゴトの塩梅やバランスを取らなくても、それぞれが、勝手に自分の
遣りたい事を遣っていれば良い!? 一見、極楽浄土 ≒パラダイスではある
然し、色んなモノゴトには、限りが有る!から、楽しいのであって、多分、人間の
寿命が、千年もあったら、もっと違い生き物になっていたことも、確かである
色んな「物 (≒道具)」も、それぞれに不足していることを補う為に、智慧と工夫で
生まれてきたモノであり、苦労知らず!? の処には、新しい道具は産まれ無い!し、
殆どの「物」は、誰かが「有り難い!」って思ったから、世界に広まった蓮であり、
何時し化?それが「当たり前」になった途端に、その有り難味が消えて、もっと&
もっと欲しい!な欲求だけが、残ってシマッタ!? から、不満だけが増大する
元来、物が沢山、有る!のは、それだけで「幸せ」な筈?だが、それを「有り難い」
って思うココロが不足しているから、何となく「不幸」に思って終う
いま!有る「色んな道具」と、それを「有り難い」と思うココロの、
『塩梅&バランス』が不釣合い!だから、みんな不幸感が満載!? になっている
何でもカンでも、ヒトに求める!馬ッ鹿り!? 駄から、自分を満たすことが出来無い也
写真集: 色んな「骨の標本たち」 ( 並び: 大きい!順番 )
ミンククジラ (約7m)標本 網走市郷土資料館
アショロア ( デスモスチルス ) 約2m 足寄動物化石博物館
ドブネズミ 約10cm (尻尾を除く) 特別展 at 美幌町図書館 of 美幌博物館
ちょっと「手(指)が長~い!」 蝙蝠(コウモリ) 身長 約8cm
キタクビワコウモリ 学名: Eptesicus nilssonii on 北海道のコウモリ図鑑
おまけ!
生物学では、結構「遠~い!親戚」な、身近な!? 昆虫「蝉 (セミ)」
会員登録!している、日本アンリ・ファーブル会
今年も走る!! 是 SLオホーツク号!記念
1996年に始めて、欧羅巴 の オーストリア へ行ったときに買ったTシャツ
DAMBÖCKHAUS ※其処で!欧羅巴人の「我、先に!」精神?を見た~ッ
いま!でも、走っているらしい、Nostalgia steam train
※登山鉄道なので、客車の後ろに、SLが連結されている!の図