hot_eyes 雑記帳

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Do!表現(&並べる)化

基本!モノゴトを、他のヒトに伝える!

 

その為には、「言葉」を使うのが一般的で有るし、言葉はガサ張ら無い?

から、それに置き換えることで、色んな制約を越えて、一人歩きが出来る

 

だけど、必ずしも、みんな「同じ言葉(≒100%)」で会話をしているワケ!

では無く、色んな要因に拠って、伝わる「事実」が変質して行って終う!?

こともある

 

例えば、「数字」の世界では、以下の「秤」で量れば、「モノ」の重さという

モノを、1つの数字に置き換えることは出来るし、それをみんなで共有する

ことが出来る様になる

然し、それは「重さ」というカテゴリーに於いて!(だけ)であって、それ以

外のモノゴト、例「長さ」や「高」さなどは、この秤では「置き換えること」は

出来無い

 

また、それに対応する「秤」が必要になってくる

 

0630_SHIMADZU秤.jpg

 

そして、いま!は、そんな中で、色んな表現の仕方がある

 

だから、それらを、適材適所 & 臨機応変に使わなければ、ドンドン

何も伝わらなくなって行くし、それこそ!「鬼に金棒」では無く、「ネコ

に小判」的に、技術のみが先行して、本来「それを使って、何を伝え

るのか?」の、本来の目的が、何処かに行ってしまうことになる

 

それの「反面教師」的な、立場にあるのが、いま!の、原子力である

 

本来の「目的」が、何処かへ行ってシマッタ(≒忘れた?)とき、モノ

ゴトは、暴走するのが、人間が「何かに置き換える」能力を持っている

ことの、諸刃の剣的、危うさである

 

本来、「礎(いしずえ)」になることは、シンプルであるのが、良い

 

0630_いしずえ.jpg

 

なるべく、「基礎」は、単純かつ誰にでも、使えるモノであるべきでは有る

が、その面だけが、強調され過ぎると、逆に、誰にも使えないモノになる

 

如何に?シンプルな「手本」を創る化?が、みんなの課題である

 

そして、公共のモノゴトは、繋がって居なければ、使え無い!から、

その道は、なるべく「どん詰まり」にならない方が、善い

 

その昔(昭和の頃)の、北海道の鉄道路線図

0630_常紋トンネル.jpg

 

松浦武四郎 第6回目の、北海道の探索経路図

0630_安政5年(1858).jpg

※安政5(1868)年の「日記」の名称を、いま!の地図に落とすと

  こんな経路が、見えてくる!らしい

 

勝手に?PR 「掲載」については、了解は得てる!けど

 

鉄道遺産車両内部見学会 in 北見

0630_鉄道遺産見学会.jpg

 

北見北斗高校 第64回 文化祭 ポスター

0630_北見北斗文化祭.jpg

※この7月の上旬は、高等学校 の、文化祭シーズンである