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大きな舟に乗って!!

簡易 INDEX: ( 昨日&今日の間にアップしたページ おまけ付 )

 鉄の道!に寄せて ~「繋げる」という事~

 皆の友だち!ファファ&マスコット集ほか

 システム(制度) & 個のチカラ ※追記!終了

 

にっぽん丸 (3代目) Wiki データ
100828_ニッポン丸1.jpg

写真撮影日: 2010年 8月28日

 

網走港に停泊していた「横顔」

100828_ニッポン丸2.jpg

 

大きさで言えば、飛鳥Ⅱ の方が、大きいらしい!? が、舟の「代表」也

 

大きさ比べ  総トン数  全長   全幅 速力   定員(乗員)

 にっぽん丸   21,903 t 166.65m 24.0m 21ノット 532名(---名)

 飛鳥Ⅱ   50,142 t 240.96m 29.6m 23ノット 720名(440名)

 

「陸の王者」 の、SL(蒸気機関車): その大きさ比べのページ

0701_SL&消防車.jpg

 

続「大きさ比べ」になっている?が、飛行機も大きいモノが居る!

例: ジャンボジェット系 「ピカチュウ機」

CIMG9237.JPG

撮影: 2007年9月

 

が!「モノやヒトを運ぶ」となると、速さはイチバン!だけど、矢ッ張り、大きさ

では、舟(&船)には敵わない!?

「大きいことは、イイことだ」系の一番大きなジェット機の、ボーイング 747

でも、全長 76.4m 全幅 68.5m である

 

そして、最近は、コンコルドの速さも求められなくなり、また、1機に乗れる人

数が500名を上限に規模が縮小され、所謂「中型機」全盛の時代に入ってき

ている

 

それは、1人ひとりの命の重さが、以前よりも重くなり、飛行機事故に拠って、

色んな「保険業」への打撃が大き過ぎるということと、大きいだけではコストを

吸収できなくなっていることに起因する

 

その上、航空会社は、3つの「航空連合」に再編されている

 1) Star Alliance 2) oneworld 3) SkyTeam

   ※ANA所属   ※JAL所属

 女満別空港に「定期便」のある会社

 全日空(ANA) & エア・ドウ

 日本航空(JAL) & 北海道エアシステム(HAC) 

 その他の、日本の航空会社

 SNA ソラシドエア SKY スカイマーク SFJ スターフライヤー

 APJ ピーチ・アビエーション JTA トランス・オーシャン

 JEX JALエクスプレス JAC エアコミューター

 FDA フジドリームエアライン

 

そして、「モノゴトの移動」効率で、計(&量)った場合も、1個1個の事例ごと

に、時間という尺度で言えば、飛行機 > トラック > 列車 > 舟 の順番で、

ホカの道具に敵わない!? が、

「個数×移動距離×エネルギー消費量=総計」という尺度で測ると、その一

個に掛かる「コスト」は断然、舟便に軍配が挙がる

 

如何に、手分け(≒役割ブンタン)をして? みんな手”七福神!

100828_七福神.jpg

になって、舟に乗って、GO!也 ♫(^o^)♪ ツ(^o^)シ §(^o^)β