気持ちだけ!? でも、涼しい! (私の節電) シリーズ ♫氷の世界
今年の、紋別市の、もんべつ流氷まつりの、メイン像「中尊寺」
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「ガリンコⅠ世!」
MITSUI (三井) AST-001
上記の写真は、「ガリンコ号」の変遷である (現在は「Ⅱ」が運行)
「Ⅰ世」は、港の陸の上、AST-001 は乗り場の近く、黄色いレプリカが、
流氷科学センター に展示されている
この3機のほかに、試作機!? のAST-002 (上記センター所蔵)があって、
今日に到っている
少しずつ、研究を重ねて「道具」は進化しており、矢張り、新しい方が性能
は良いのが、普通は「当たり前」である
然し、モノゴトは思った通り!には行かないモノで、色んなモノゴトの途中
では、失敗作 or 駄作も存在して、色んな試行錯誤の中で、次の世代を
担うモノが、最期に残って、新しい時代が産まれてくる
最近、特に思う処が、或る?のが、色んな「同じことを遣っている」のに、
色んなジャンル分けが増えて居る!こと
色んな「法人」の前!の肩書き、○○法人の種類が異常に増えて居る
それは、「非営利」を前面に押し出した、NPO法人というジャンルが増え
たことに始まり、既に?「特定」っていう冠のついた、非営利活動法人と
いうジャンルもある
一方、社団法人や財団法人も、「公益 or 一般」という冠が付き、扱いが
分けられている
そして、既に?公共事業的なジャンルの仕事を、株式会社に分けられる
会社が担っているのが「当たり前」に成りつつある
それ以外でも、医療分野や、産業分野でも、色んな法人&組合&会が
存在する一方で、系列化が進んで居る
そのウチ?地方自治体にも、新たな「冠 or 肩書き」が付いて、ジャンル分
けされるの哉?とか、考えて仕舞う!?
けれど、入れ物(システム)や名称は、どうで有れ?最後に「問われるモノ」
は、それを動かしている「ヒトの手」の有り様だと思っている
ココロ無きシステムは、自然淘汰されて往かなければ、如何!と思う
それにしても、それを判断する「眼」を鍛えなければ、判らない!也
♫(^o^)♪ ツ(^o^)シ §(^o^)β
おまけ? 砕氷船は、2種類あるので、両方友、掲載!也
※おーろら系の場合は、おーろら (1世)も、現役で健在!です