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美幌町民会館「びほーる」 オープニング記念イベント 『土の歌フェスタ』
※但し!何時もの如く?差し当たり、手間の掛る「写真」加工&
貼り付け!のみ版 随時!? 追加事項を描き込む予定
...de 表題の話し
北見ハッカ記念館 に展示されている、田中式薄荷蒸留機
上記の写真の、蒸留機は、写真の中の左の「写真」の、田中篠松氏が
開発たモノで、それまでの、常に火災と隣り合わせの「ハッカ造り」が、
より広い範囲で行なわれる様になった、北見地方の「恩人!?」である
多くのヒトが、ハッカというと「北見市!限定!? 」と思うし、そう教えられる
ことが多いが、確かに!北見市に集約された歴史が伝承されているし、
事実 別ページ の様に、代表される企業は、北見駅の裏側にあった!
然か~し、ハッカの耕作地の範囲は広く、北は滝上町 ~ 斜里町 まで、
多くの薄荷農家が存在していた
それこそ?ブランド名として「北見 KITAMI 」が、頭に付いていただけで、
オホーツク地方の、多くの農家さんが、みんなが作っていた!のが、事
実であり、範囲としての「北見市」では無く、「北見国」と居得る範囲内の
色んな場所が原産地といえるのである
それ以外にも、色んな「道具」の改良&開発に拠って、色んな前提にな
るモノゴトが変化し、新しい状況が生まれ、いま!に繋がって居る
基本的に、どんな分野でも、道具の進歩と共に「スキル・アップ」は起こ
るし、それは「個人の手」に蓄積されていくことが多く、それが目に見え
るカタチとなったモノが、『システム (様式や建物など)』であるが、本来
の、その目的!が、何か?が問題になっているYoh!に思える
いま!増々、世間を映す「鏡(ミラー)」としての、インターネット上には、
色んなデータの蓄積が進んで居る中、当に!ネガティブ・キャンペーン
的な「情報」も増え続けている
けれど、禁止事項が多い!世界は、システムそのものが硬直していく
のと同じ様に、ネガティブ(否定的)な話しバッカリでは、何も産まれては
来ないし、単なる「時間の浪費」だけが繰り返されることになる
そして、「ネット界」に関しては、コワイ!という評価だけが先行している
状況に変わりは無く、その感覚だけが伝播していくことになっている
元来、人類の始まり!の頃は、言葉(だけ)で情報交換した蓮だし、文
字を持つことに拠って、『情報』の一人歩きは始まった!! 分けで、何かに
移(&映)したモノゴトは、全て「ニセモノ」であるワケで、それを信じるか
どうか?に、根本的な「根」がある
常に、情報交換の手段 ≒メディア(媒体)は、進歩を続けている中、それ
に付随して、色んなシステムが構築されているワケで、多くのヒトが、テ
レビを始めとする、マスコミの発した情報を鵜呑みにしてしまっている?が
もし、テレビが無かった時代のヒトに、其処に映る映像と、目の前にいるヒ
トの言葉を、どちらを信じる?と聞いた場合、後者を選択するのが、10人中
8、9人にのぼる蓮だし、自分が何故、マスコミを信じるのか?先ず、自問
自答する処から、始めなければいけないと思ったりもする
当(まさ)に!新しいモノが正しい!! という呪縛に囚われている自分を解放
しなければ、遺憾?是世と思ったりもする
それこそ?いま!ネット上にアチコチに書かれている「公式」っていう言葉
それは誰に取っての「お墨付き」なのか?を、自分で判断することが出来
れば、何も恐れることは無いし、自分に確実に繋がって居る「口コミ」情報
の、網の中で判断すれば、恐れるに足らず!であるモノゴトを、他人任せ
にするから、話しがヤヤコヤしくなっているに過ぎ無い!
「情報」は、伝言ゲームをする中で、変質していくのが、当たり前!と考え
れば、なるべく、震源地に近い処から、情報を仕入れれば良い!! し、その
為の、今までに無い「状況」は整いつつ有る
それこそ!自分を映す場所としての、HPやブログが、印鑑の様に存在す
れば、先ず!! 其処に何が描かれている可!から、判断すれば良いことに
なれば、所謂「スカートめくり」的な、自己主張の為の、嫌がらせ ≒ ガセ
ネタ!は、確実に減るし、色んなモノゴトが改善!されていく蓮
いま!「道具」としての、ネット上の、クラウド環境の整備と共に、それに
合わせた、個々人&法人側の準備が必要!陀是と考える
余談:
もう少し先!だと思って居た、このブログのアクセス数が、今日 350,000
件に到達していた
ユーザー画面の、「アクセス分析」画面の、総アクセス数
今年の正月、自分で幾つ?(無料の)ブログサイト上に、ブログを持って
いるのか?をチェックして、序での、MARUTA サイト上の、ブログのアク
セス数を、単純に「積算」してみた時点で、500万件を越えていた
その後、新規のブログも作成しているから、いま!幾つ化かは解らない
が、確実にそれぞれのブログにも、それなりの固定したユーザー!? が付
いて来ていることは、確かである
ほぼ!全てのブログが「写真&URLリンク集」になっている状況において
俗に言う「公 or 私」の区別でだけ判断すれば、大いなる「私」にジャンル
分けされる立場である
然か~し、半端な「公」を自認する、偽メディア?と比べれば、確実に「公」
感満載であるし、全くの「私」を優先する「公」気取りのモノは、凌駕するだ
けの情報量が、其処には有る!
誰かから?借りて来た「価値基準」では、測れないモノが其処には在る!
♫(^o^)♪ ツ(^o^)シ §(^o^)β