と、大袈裟なこと?を「表題」に描いたが、実際は、タイヤのチューブを
取り替える為に、後輪をフレームから外してみた!程度のこと
但し!自転車の構造上、その部分がイチバン複雑な部分だし、以前、
ママ・チャリで試した!? とき、上手く行かなくて大変な思いをしたので、
私的には「オオゴト」と思っていた
そんな中、スパナーを持って取り掛かった処、折り畳み自転車なこと
&色んなメーカーの部品で組み立てられている!My ARUN 号は、思
った以上に、簡単に、チューブの交換の作業を終えることが出来た
ヒックリ返して、Let's トライ!
余談!? と言うか、タイヤのチューブは穴が開いたのでは無く、私の体重
に耐えられなかった?+今年の夏、イチバン!の気温の所為で、タテ
に裂けていた!! ので、パンク修理キッドで「充てゴム」を貼ったが、それ
では、使用不能に陥っていた
因みに!22日の2時過ぎ、街の中の温度計は、「37℃」を掲示していた
※但し、この温度計のある処は、日差しの厳しい処なので、気持ち「-2
℃」位が、実際の気温なことが多い
実際!? 夕方のニュースなどでは、美幌町の気温は「34℃+」程度だった
けれど、アスファルトやコンクリートで、ガッチガチ!な処は、体感温度は
40℃越えしていたと思われる...
で、ホームセンターで、買ってきた「自転車用チューブ」 サイズ20×1.50/1.75
今回のことで、勉強になったこと
自転車のタイヤ&チューブの違いは、20型や26型という区別だけ?と
思っていたら、最近は「リムサイズ」っていう分類もあり、家を出かける時
「20型」っていうことだけ覚えて買いに行ったら、賞品棚に、上記のモノ
以外の「20型」の商品が有り、店員さんに聞いたら、リムサイズが合わ
無いと付けられない!って言われて、吃驚した次第
差し当たり、「標準」的なモノを買って、店頭に並べてあった折り畳み自
転車で確認して、家に戻った
確かに!自転車のタイヤにも!
リムにも!「サイズ」が描いて有る!
最近の!? 自動車のタイヤにも、サイズの種類に「135×○○×○○」
っていう分類があり、それが合わないと、取り付けることが出来ても、
本来の機能が活かされない!って話しを聞いて居た
自転車!お前も化!! と思ったが、それ以外にも、メーカーに拠って、色んな
処に、英国タイプや、仏国 or 米国、伊国っという違いが或る!ってことを
今回、知った
因みに、7月19日に行なわれた、デュアスロン大会 には、色んなタイプ
の自転車が並んでいた
代表!として、男子総合優勝した選手の自転車
これを観ただけでも、早く走る!という事に、特化したセッティングになっ
ており、タイヤの幅は細く&チューブレス化?して、ハンドルもロードレー
ス用を使っているヒトが、半数を超えていたらしい
「道具」の進化は、増々!進んで居るらしい
ちょっと、覚えることに、息切れしているのは、私だけ?哉