満智カエル!と、その仲間たち at せせらぎ公園 蓮池 (第一遊水池)
満智カエル(≒見違える )!を、世観カエル とは別に?登場させた
今回は「工房あすなろ」さん作成の、陶器のカエルと、木製どうぶつ、
序でに!? 家に居た、ニポポさんにも参加してもらって、記念撮影!也
扨(さて)、ココで質問です?
Q: この写真に、登場している (≒写っている)動物は、何体いるでしょう!?
「答え」は、このページの↓下の方
結局の処、今日(27日)も? せせらぎ公園へ行っている
カエルたちの後ろ、及び、この「仲間たち」が居る場所のまわりにある!
蓮池へ、これ以上「泥炭 (土&砂、枯葉や枝)」を流し込むのは、宜しく
無いと思って居たが、先日から使用している、以下の写真の、仮称「枯
葉スクイ籠(かご)」が、もっと働けるよ!って言ってくれたるので、思い
切って、蓮池の上流の、全体に10cm 余り沈殿していた「泥炭」たちの、
取り出し作業を行なってシマッタ
故に!たぶん数日後には、遊歩道から観得る「川の流れ」は見違える!
ほど、綺麗になっている蓮
それまでのままでは、単なる「土砂の堆積した川底」の上を、水が流れ
ているだけ!且つ、清流好きな魚たちも近寄らない状況だったが、いま
は、ヤマベや、その他の魚が、元気良く泳ぎまわり出している!! 是
序でに? 川底に有る、置石の中で、水の流れを阻害していたモノを移動
したり、水の流れを誘導出来る様に、手を加えて観た
「水」の性質上、基本は『高い所から、低い処へ流れる』のだから、その用
にしてあげれば、自ずと!ヒトの言う事を効いてくれる!? 当たり前であり、
何らかの不都合が有るのは、無理難題を言う?からであり、それは、何ら
かの「法則性」を持つモノゴトにも、通じることと考える
満智カエル!という、名称の持つ意味
似たような名称に、未知俱楽部 (道の駅ポータルサイト) があるが、何ら
関係は無い?
但し、知らないことは想像出来無い!ことは、同じワケで、道の駅の場所
を知らなければ、其処に辿り着くことは出来無い?のは、新しいモノゴトは、
いま在る「智」を、如何にして「関連付ける化」に拠って、生まれて来ると考
える
それは、何かが変わる!ことであり、今まで在ることの延長線上に、その
次の転回が存在する!と思っている
♫(^o^)♪ ツ(^o^)シ §(^o^)β
報告事項: 以下の、3つの行事 (イベント)についての、「報告ページ」を
美幌町ブログ ほかのブログにアップする予定
開催日: 8月26日 ふれあい広場 at しゃきっとプラザ
※しゃきっとプラザとは、フルネームは「美幌町保健福祉総合センター」
そこで行なわれる、年に1度の、関連団体の交流会である
開催日: 8月25日 第10回 おもしろ科学の祭典 in びほろ at 東陽小学校
検索 「 おもしろ科学の祭典 」すると!全国で開催されている
後援: 日本科学技術振興財団 「 青少年のための科学の祭典 」
開催日: 8月25日 第2回 きずなのつどい at ゆうあいセンター
この会場で、「満智カエル&その仲間たち」を入手!
( 但し、ニポポさん は、以前から、自宅に居た!けど、今回参加!した)
... de 話しは、全然変わる?が (但し、大きな流れは変わら無い!?)
手話に於ける、50音の表現方法
点字に於ける、50音ほかの、表現方法&点字作成用キッド
『書く』とき!の、「50音」の、点の置く位置表
基本的に!「日本」と言う、海に囲まれた国の、人々は「日本語」を使って
生活をしている
そして、少しずつ、ホカの「言語」や、言語の表記の仕方を使った表現を使
い始めているから、自分たち以外の「言葉」もあることに接することが多くな
った
然し!既に、多くのヒトが「日常」的に利用している、日本語にしても、その
表現方法にも、多様性が在る!ことを、上記の「表現方法」が教えてくれる
克!その「遣り方&法則」を知らなければ、「情報は伝わらない」し、何を言
っているのか?ワカラナイ
その『法 (則&約束ゴト)』を知るには、色んな体験を含めた、繰り返しが必
要!! で、自分で身に付ける!には、時間が掛かり、徐々に、慣れてくると、
瞬時で理解出来るYoh!になるのは、その「道の達人」が、状況(例えば、
将棋盤の上)を観ただけで、次の (最善の)一手を指すことが出来ることに
通じるモノゴトである
多くの「選択肢」を、そのメリット&デメリットを含めて、分類して、自分の辞
書に描き出して行くことを繰り返すことに拠って(のみ)、観得て来るモノゴト
って、確実に『在る』是世
「満智カエル」の、質問の答えは「24体」
内訳: カエル&ニポポ、それ以外は11種類の「大&小」の動物たち
キリの良い!24にまとめて観た~ッ!