ハッキリ言って? この↑事業は「キリが無い!?」状況にある
故に、適当な処で止めないと、「街中に、手!」を入れないと、解決出
来無いと思ったりもするので、ココで、ひと段落にする予定
ページ「二刀流!化 」で紹介!した、国道上の側溝マス
結局!? ほぼ8割ガタ、手を入れて仕舞った
細かい小石が挟まっているが、それらは、振動を与えれば取れて終う
だろうし、今後も挟まるだろうから、「土」部分を取り除き、様子を診る事
にした
前回は「某国道」と描いたが、もっと気になる処も有った!ので、場所を
明確にする
上記の場所は、国道39号線と、国道334号線の「始まり」の場所
「側溝マス」は、その、334号から、39号へ合流する「右折」の、下記の
写真の、横断歩道の処(向かって「右側」)にあるモノである
街外れの場所である!から、ヒトは住んで居らず、市街地の様に、近くの
ヒトに手入れをしてもらえる場所では無い
克!どうしても、「土」が紛れ込むことが避けられない場所である
そして、少し「バンク」を付けてある処だから、雨水およびその他のモノは
道路の右側に集まることになる
その為、ちょうど多くのモノが集まる処で、どうしても「蓄積物」が溜まって
しまう
で!今回、ほぼ8割ガタ、メジを通した!ので、差し当たり、其処に溜まる
「水&雪」は、側溝を流れることになり、水溜りの規模は小さくなる!と予
想している
今後の動向を「定点観測」する予定
国道39号線(網走方面を「背」)から、交差点を撮影
そして、今日(14日)の朝、其処から網走側に移動した場所の、繁茂し
た草を取り、堆積物(土砂)を除去してみた
吃ッ驚り!したのは、1つの「側溝マス」が完全に埋まって終っていた事
もしかすると?既に、利用されていないモノだったのかも知れないが、差
し当たり、マスの中の土砂を取り除き、ココも、「定点観測」する予定
ココの処、国道の「歩道の縁石」の処に、草が繁茂しているのが、気にな
る様になってシマッタ
今年の私の傾向?に拠るのかも知れないが、それにしても、国道のメンテ
ナンスは、行き届いていない!? と思っているのは、私だけだろうか?
その道路の利用者が、「ヒトより熊や鹿の方が多いのでは?」と揶揄され
る状況であるのは、確か!であるが、爆弾低気圧の影響などの要因もあ
るだろうが、今年の冬の国道の、水溜りは、相当なサイズになってしまう
のではないか?と危惧している
ココ数年続いていた「自動車税の減額」が、既に、数年前の半額?化して
いる中、北海道開発局 のメンテナンスの予算が削られてシマッタので、例
年なら行なっている、道路上の整備が行き届かない?状況にあるのでは
無いか、と理解している
それこそ!冬の除雪の手順&回数が変わって来ている中、 折角、在る!
「アスファルト道」の、劣化の進行が早くなるのが、眼に観得て居る!! のは
ココの処「治水事業」に取り組んでいる!? 眼だけに映っていることでは無い
と思われる
確かに!未だ「舗装した方が、より便利」な場所は沢~山あるし、新しい
建築物を造った方が、おカネが動く!のも事実ではあるが、眼に見え辛
い処で「手を抜く」と、大きなシッペ返し!! が来ると考える
併せて!観測 (利用)?している
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