パフォーマー KOIZUMI 君が、名付けたらしい、ニッポンの MIRAI! のための国の政策の「NAME」
だけど、ナンダカ軟体動物の背骨の様に頼りない...
どこが太いというのだろうか?
手触りが、フニャフニャしていると思うのは、私だけだろうか...
確かに、最近の国会には、ここのトコロ続いていた、パフォーマー政治家は「絶対量」としては減って来ている
また、それぞれのヒトが勉強していて、かつ色んな情報発信をするヒトも増えて、より状況は良くなっているのも確か
だけど、ナンダカ、まだまだ明治以降のシステム、官僚たちと「同じ土俵」の上で、モノゴトを考えているヒトも多い
それと同じ「物差し」でしか、モノゴトが判断できないのであれば、結果は観えている!
変われない!!
もっともっと、芯(≒信)の通った、物差しを創らなければ、元の黙阿弥である