hot_eyes 雑記帳

オフィスに掲載しない「小ネタ」を描く場所

     リスト まとめ You TUBE

2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ほっとな日記0703

2007年3月の日記/ ジャンプしても「何もない日」もあります 25日/26月/27火/28水/01木/02金/03土 04日/05月/06火/07水/08木/09金/10土 11日/12月/13火/14水/15木/16金/17土 18日/19月/20火/21水/22木/23金/24土 25日/26月/27火…

新しい「記事」について

新しい「記事」を掲載しましたただし、全体の分量が多いため、「さわり」だけにさせて頂いていますまた、文章が前後したものになっているので、改めて「改訂版」ができましたら、少しずつ掲載したいと思っています「お金」も、林の中を流れる『風』だと気付…

何故でしょう?

どうして「選挙」になると、みんなトゲトゲしくなるのでしょうか?なぜ町が、2色に、あるいは選挙に出ている人間の色だけに染まらなければならないのでしょうか?昨日まで仲良くしていたヒトが、背中を向け合い、知らない顔をする時には、裏で「陰口」を言…

等価交換の法則

人間関係は、出来るだけ「等価交換」で行えるのが理想です平等というものは、そこで担保されるのです(ただし、ときにそのバランスを崩してやらなければならないときもあるのですが…)等価交換とは、何かを交換しようとする者同士が、お互いの持ち寄ったもの…

新しい記事

このブログに、新しい記事が載らないので、ブログ全体に「変化」がないと思われては困る!?ので、このブログにも書き込みをしますすでに、相当数の記事が、他のブログに書き込まれています一度ジャンプして「サブメニュー」で「ページ更新」を行って下さいけ…

OSHIE

聖書も、お経も、なぜ「会話形式」なのでしょうか? それは、弟子と言われる人々との会話の中で、それらは生まれたからなのです。 キリストも釈迦も、他のヒトとの関わりの中で、「神を知り」「悟りを開いた」のです 確かに山奥での修業は、「こころ」を研ぎ…

このブログの構造について

K-tai(携帯)でご覧の方へ説明をしますパソコンでご覧頂いている方は、全体が見えているので、適当に「両サイドバー」の項目をクリックすると、それに合わせて「画面」が変わり、その画面のコンテンツがわかると思いますしかし、K-taiの方は、全体の「画面…

「クロス×玉入れ」について

ブログ「色彩りの林」から移動 実は、今年の冬まつりで行われた、このイベントには、私の色々な「思い」が含まれていたのです それは、新しい一つの「ワールド」だったのです それが今、他のワールドにも影響を及ぼし、少しずつ美幌が変わってきている実感が…

失敗の山

「失敗してヒトは成長する」はずなのですが、意外とみんな、それを許せない被害を受けたヒトは仕方ないとしても、それの「責任」を誰が取るかで、いつもキュウキュウしているだから人間関係が小さくまとまってしまう「間違えないように …」は必要なことです…

心得の條

これは、私が東京で一時所属していた組合での、1つの集まりの「ルール」でした 心得の條 その一/ この集まりは、お互いを知り、親睦を深めることを目的としている その二/ この集まりは、なんら強制力を持たない自由参加のものとする その三/ この集まり…

電脳の世界

「電脳」たちと仲良くなるには…彼らは「0と1」しか知りませんあるいは「ないか、あるか」それは「2つに1つ」ですつまり彼らの論理は「選択の積み重ね」なのです俗にいう「頭の良いヤツ」というのは、その積み重ねの計算が早いだけであって、やれることは…

K-taiでご覧の皆さんへ

ご愛読ありがとうございます さて、一つお願いがあります この「風のマニュアル」以外のブログは、K-taiでご覧の場合、必要以上に通信料が掛からないように、K-taiの方で「古いページ」をそのまま表示することがあります この場合、私が新しい記事を書き込ん…

選択肢

人間の歴史は「分担の歴史」と共に「選択肢を増やす歴史」でもあります色々なモノを選択できるようにしてきたのが、みんなの財産になっているのですそれが、人生を、世界を豊かにして来たのです「選べること」は楽しい女性が買い物好きなのは、そこに、選択…

電脳と仲良くする方法

「電脳」と仲良くなるには、彼らの特性を知らなければなりません 以下は、私が思う「電脳」さんについての考察です 彼らは「0と1」しか知りません あるいは「ないか、あるか」それは「2つに1つ」です つまり彼らの論理は「選択の積み重ね」なのです 俗に…

見守るモノたち

このブログを立ち上げる(あるいは、その他の物事をする)にあたって、私は、多くの「見守る存在」を感じることが出来ましたそれは「ヒト」であり、過去の人々であり、それこそ私たちが「モノ」として扱っている道具(ツール)すら!それらが、私に微笑んで…

役場のグループ制導入

去年(07年)の暮れ頃、私なりにまとめてみたものです 【役場のグループ制導入】 これは、「固定した役割分担」ではなく、大枠での「部」の中で「目的解決に合わせて配置する」という方法だと思います 固定した分担より責任の所在が分かり難く、職員にとっては…

パーソナリティ

個性とは、そのヒトの物事に対する「優先順位」のあり様誰にでも分かる優先順位で判断する人は「凡人」自分だけが分かっている、そんな我が道をいく人は「変人」どう考えても理解が出来ない順位で、物事を判断する人は「奇人」未来を見通して、その映像の中…

アンケートについて

住民アンケートは、社会調査の一つの方法ですが、一番の問題は、数値化する段階で、調査対象の方々、つまり「住民の顔が見えなくなる」ということですまた、設問の仕方に拠っては、どうにでも「意図的な結果」に誘導できるのです(私のように「臭いを嗅ぎ分…

アドレス帳を「横並び」にしよう

アドレス帳も、登録件数が 100件を超えたあたりから、「グループ0(開いたら最初に出てくるページ)」に全部入れていたら、使いづらくてしょうがない 「わ行」の人とか、「上スクロール」がきく場合でも、「は行」の人とかは、すぐ出てこない 頻繁に電話を…

チャーム・ポイント

チャーム・ポイントと、笑いのツボは、紙一重なのかも知れませんねだけど、怒らすよりは、いいですよね

「こぼして」イイですか?

「杓子定規」って、どこの団体、組織にもあるんだよね「形」って、物事を分かり易くするには良いけど、それを守ることが重要/目的じゃなく、何かの(本当の)目的を達成するためにある手段なんだよね意外とヒトって、そこにこだわるよね 「本当の目的」を見…

「転送」のやり方(Docomo/SoftBank)の場合

1転送したい「メール」を受信ボックスから選び、開きます 2「サブメニュー」を開く(通常、右上のボタンを押す) 3そこから「転送」を選ぶ 4一番上の「宛先」が反転しているので、1度「確定キー」を押す 5「入力メニュー」になるので、「アドレス帳」…

「転送」のやり方(au by KDDI)の場合

1転送したい「メール」を受信ボックスから選び、開きます 2「サブメニュー」を開く(通常、右上のボタンを押す) 3そこから「本文転送」を選ぶ ※「転送」も同じことができますが、入力画面で「本文」が見えないので避けます 4一番上の「宛先」が反転して…

「K-tai_netの概要」の概要

これは、メールアドレスを教えあう間柄、つまり「信頼し合える関係」のあいだを、メールという風が流れ、その波紋が広がって、みんなが繋がっている「風景」をイメージしています システムは、至ってシンプル、あなたが「知らせてあげたい人にメールを送る」…

携帯ネット「K-tai_net」とは?

以下、約2000文字) はじめに これは、100%の自信はありませんので、たぶん... 今までの「携帯電話の使い方」では、考えられていない使用方法の考え方、つまり「概念」だと思います しかし、「電脳(パソコンを含めた電子機器)」を司る大いなる意志!?が、…

始まりの一歩

やっとブログ達が生まれましたまず始めに、すべての皆さんに御礼を申し上げますありがとうございますm(_ _)mこれは、私にとっての単なる「損得」ではなく、あなたがいたから、今の私がいる!ということです皆さんに会わなければ、今の私はいない!のですだか…

Hot-eyes Worldおよびブログ達について

この「ほっとあいずオフィス」が入口ですここから全部のブログに「ジャンプ」ができますそれぞれのブログの性格上、「リンク」で他のブログにジャンプ出来ないモノもありますので、行き止まった場合は、お手数ですが、ここから改めて入り直して下さいパソコ…

「ほっとあいず」って何!?

これは、Hot=熱い…厚いEyes=視点…志つまり「厚志」=三浦厚志を表しますこの「ほっとあいずオフィス」は、「三浦厚志」が主催するワールドあるいはスペースですこの名称は1997年に、東京で仲間と一緒に、有限会社として発足させたものですが、如何せん、時代…

マークの表すもの

K-tai(携帯)の方は一度、前の画面に戻って、スクロールして[profile]をクリックして下さい [画面]と書いたところをクリックすると、マークが見れます この「マーク」もリニューアルされました これも「風林火山」を表します 目立つ「目玉」は、人々を暖め…

今年のテーマ曲

今年いろいろなことを始めるにあたり「テーマ曲」を決めました最初が、ドリカムの「何度でも」次に、スキマスイッチの「ボクノート」3番目に、コブクロの「永遠(とわ)にともに」最後に、みんなが歌う「千の風になって」が加わりましたまた「電脳の仲間の…