「乗りかかった舟」?には、乗る!を身上(or 信条)にしているので、
今回、ボランティアガイドの会 繋がり!? で、始めて仕舞った?
「 3days フリー乗車券(パスポート) 」へのサポート作戦!
「本題」に入る前に!気になった『目印(ポスター)など』を掲載!!
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「がんばろう!日本」は、北海道から、風を送ること!! 也
阿寒湖まりむ館 貼ってあった「幌」
by 阿寒観光協会 & 阿寒湖温泉冬季スポーツ大会実行委員会
北海道庁 の、東日本大震災の情報サイト も参考に!
エゾシカ交通事故防止 5原則
○秋冬がピーク(日没と夜明け前後に出没集中)
○シカのあとに、シカあり!
○エゾシカはマイペース
○夜間にヒカリを見たら、ブレーキを
○森はシカの通り道
※ココの処、「シカ注意!」の、黄色い看板がアチコチに立っている
私は未だ!? ブツカッテは居ないが、夕方時に何度か目撃している
ある面「シカの世界」に勝手に?入って来たのは人間の方!だから、
自分たちの責任に於いて、事故を防がねば遺憾!でShow
...という処で、本題へ
「 3days フリー乗車券(パスポート) 」の流れを追えば、北側からだと、
「女満別空港 ~ 美幌駅 ~ 美幌峠 ~ 弟子屈町」 への流れだが、
その部分は、既にある ココをクリック! ので、その先!を考えて観ている
その為、レパートリーを増やす?ことも念頭に「津別峠」を通った場合も
含めて、全体の繋がりを「 自分の目 」で観ることにした
そこで、最初の写真!
「津別峠」より
津別峠の「展望台」の前!にある、周辺マップ
このアト、道道588(津別峠)~国道243(屈斜路プリンスホテル)へ
向かい、そこから、4つの「バス路線」上を走ってみた
2)屈斜路プリンスH ~和琴半島 ~屈斜路コタン ~砂湯 ~川湯 ~JR川湯駅
3)JR 川湯駅 ~ 道道52号(摩周湖経由)はパス!
JR 川湯駅 ~ 国道391号(美留和経由)~ JR摩周駅を通る
4)JR 摩周駅 ~ 道の駅「摩周温泉」 ~(国道241号を通って) 阿寒湖畔へ
この写真は、国道241号の途中、山沿いに張り付いて走る!の図
阿寒湖アイヌコタン (「音」付き)に在った、「幸福の窓」
どんな「アングル」で観る化?で、この世は変わる
普通に見れば、その向こうに「アイヌの祭壇(ヌササン)」が見える...
阿寒湖畔で、既に18時になって仕舞った!ので、そのアトは、国道240を
北上して、19時半過ぎに、帰宅した是
なお、その先!「阿寒湖畔 ~ 阿寒市街 ~ 釧路空港」のネタは、揃っている
「元・北見相生駅」 追加の写真
その視野には「京都&大阪」が含まれて居た...
日本地図の変遷!
松浦武四郎が創った、「東西蝦夷山川地図見取図」は、
ほぼ、いま!の日本地図と同じ 但し、地名は違う!?
その前の北海道地図 だいぶ、いま!に近くなっているが歪(いびつ)
地域分けは、「蝦夷口」&「西蝦夷」&「東蝦夷」と、大雑把!?
※この現物は「弟子屈町」に有る
ほほ200年前!の「北海道 (≒ 蝦夷地)」 (展示 at 浦幌博物館 )
石狩川から「北」&十勝川から「東」およびオホーツク地方は、
端折られ!て居るモノ
「アイヌ言葉」の暖簾(のれん)
「おもてなし」とは、相手の立場に立って考えること
その前!に、相手が Do?考えているかを想像しなければならない
その為には、色んなモノゴトを翻訳出来るだけの「辞書」を持たなければ、
為らない
武ちゃんの時代、それは「正確な地図」を創ることと、
現実をチャンと!描写する為の「野帳」だった
多分、いま!は、それに変わるモノが沢山あり、猛スピードで情報処理が
出来る
今回の行程は、距離にして200km 余り、写真も約500枚撮っている
それと同じことを、江戸時代末期にやろうとすれば、ゆうに1年程度の
月日が掛る!?
しかも、いま!以上に「隠蔽体質」だった、政府との遣り取りに、疲れ果て、
諦めて終った武ちゃんの遺志を、引き継がなければ、如何!と思っている
いま!あるモノゴトを、総動員して、行かなければ、前へは進めない!是