テレビのニュースに拠ると、また?スマートフォン系の、アプリケーションから、情報が漏れた!らしい
最初の「文面」は、探りを入れているようなモノで、徐々に?内容も体裁が整ってきて、高度化していた
全部の「内容」を、何処かに書き出してみよう!! とか、思ったけど、その時間が無駄!な気がしたので、止めた
郵便が登場!したときは、まだ「印刷技術」のコストが高かったから、直ぐには「ダイレクト・メール」は、それほど「数」は無かったが、一時期、広告の一つの手段として、それなりの普及!? が有った
※それの創世記!? は、該当のアンケートなんかに答えると、その住所や電話番号が、ウラで売買されていた
映画やテレビが普及した頃は、コマーシャルの音が大きかったり、テロップが「提供」者向き?の内容になっていたりした
電話が登場!したときは、ダイレクト・コールが主流になり、無言電話が世間を騒がせた
FAX が普及したときには、迷惑ファックスが夜中に届く!とかして、用紙が無くなって、重要なファックスを受信出来なくなったりした
電子メールが、普通!になった、いま!!
メルマガ界は、その発信元は2~3つの大手に集約され、それ以外は、ホソボゾとやるか、止めてしまっている
Eメールが、ヒトの手が比較的掛らないし、どこででも作れる、イチバン!コストが掛からないから、多くのヒトや会社が色んな使い方で、使って居る
基本として、広告収入の「元の数字」を、アクセス数に求めることも出来るし、口コミ数を使うっていう手口!? もある
が、それは単なる数字(クリック数)だから「偽装」が出来るし、メールアドレスは「それなりの使い分け」をするヒトは居るが、より「分母になるアドレス数」は、リアルな人数に近い!から、メールを発信する先の数が、より確かな「数」と考えられる
結局の処、大手、無料サイト系は、どれだけ?Eメールを発信する先があるか?が、売り上げに直結!! しているし、掛け算の「元の数字」になっている
だけど、もうソロソロ「アタマ打ち」になっているし、「実名(≒個人を特定出来ること)」を基本にした方が、よりピンポイントの広告が撃てる!
だから、フェースブックの株価総額は、Google 越えをするみたいだし、多くのサイトも「実名登録を進める」行動を始めているが、今までの「メールアドレスやパスワードの定期的な変更(≒自分を隠せ?)」を勧めて来たことが、足枷になっている
それこそ、大手中の大手は、アタマを抱えているし、楽天などは、新たな「ミニブログ・サイト」の出資をしている?
確かに?消費者(≒ユーザー)にとっても、騒々しい!広告の中から「カユイ処に手が届く」的な、情報のみが届いた方が、選び易い!!
だから、いま!の状況を、全く否定はしないけど、何となく!? ウラで「個人情報」が売買されているYoh!で、
気に食わない!のは、私だけ!!??