何時から「時間がお金」になったんだろう?
確かに!
人間は色んなことを知り、色んなモノを利用して、今日に至った...
そして、色んなモノを使って、色んなモノを交換して、色んな「喜怒哀楽」を交感した
「言葉」を創って、気持や情報を交換した
「文字」を書いて、情報を交換した
「火」を使って、みんなで色んなモノを食べた
「時計」を造って、離れている同士が、同時に作業をできるようになった
「地図」を作って、自分たちが何処に居るのかを知った
「薬」を発見して、あるいは作って、みんなの苦しみを除いた
「おカネ」を作って、みんなで創った価値を交換したり、貯めることを知った...
そして、それらは「すべて、お互いに置き換えられる」ことを知った
だから「偽り」がある
「其れらしきモノ」が混じるようになった
それは、ある種「モンスター」
みんなの「繋がり方」を変える、あるいは還る
あるモノは前へ進め、あるモノは戻ってみる...
意外と「ビギナーズ・ラック」は真実を突いていて、
純粋に「何かのため!」を追及していたから、真実に行き着いた
(だけど、その後、発酵しないで腐って行く場合もある...)
そうしなければ、無限地獄は続きて行く...
「同じ事象」にみえることにも、2面性がある
「薬」は、使い方によっては「毒」にも「薬」にもなる
「物」は使い様、そのヒトのココロを映す...