上の「地図」は、何?あろう、18世紀(タカダカ?? 200数年前)の、
北海道の地図である!
下の半島が、青森県 で、その上に「いい加減!? 」なカタチで、北海道が
丸~く?描かれている
以前( 今年の1月19~20 日 )に、最初の幌の街巡り!したときに、
浦幌町博物館 で見かけて、上手く写真が撮れなかったので、もう一回!
で、撮れたモノ
この地図上では、現在の「 道南 」地域+「 道央 」地域の一部まで!鹿
載っておらず、それ以外の「 道北 + 道東 」地域は、蚊帳の外!? に
なっている
その頃の、蝦夷地(北海道)は、未開とか言う以前の、想定外の場所
だった模様で、その後、多くの「探検家&測量士」に拠って、下の図の
北海道の姿がある
いま!の、我々が想像する「北海道地図」+「幌の街」を結んだもの
それこそ?天動説 or 地動説!? などという、今では解決されて終った
論議のYoh!に、いまは「正しい」と思われている考え方も、
未来の見地からみると、チャンチャラ可笑しい!モノもある蓮
チャンと!「歴史」という、大きな流れのベクトル!! を見据えれば、
未来は観得て来る蓮である
個々がそれぞれに、それを感じることが出来、巌(いわお)に
なれれば、何時化は? 旭(ひ)は、また!昇る 也