いま!私の、左胸のポケットに有る!手帳&ボールペン
勝手にPR!? コクヨの、LEVEL BOOK &TOMBOW のボールペン
ココの処、「手書き」が出来無い!症候群(シンドローム)の、私らしく
なく!? 3代目!の「野帳」である
所謂、一般的な「手帳(「日付」付き)」は、3日坊主で終わってしまう
ので、単に、線が引いてあるだけ!! の、この手帳は、長続きしている
その「自由度」の高さ!が、very good!なのカモ?知れない
一方、最近、胸ポケットが2つ!のシャツに、
左側:手帳&デジタルカメラ & 右側:携帯電話&名刺入れ
が「普通の装備」になっているのだが、どうも?重たい!? のが気にな
り出していて、More ひと工夫が必要?賀茂!! って思っている
話しは、本題!へ
ココの処、急ピッチ!で、行なっている twitter 上の「曼荼羅」創り
それを説明するのに、イメージに合った、写真を入手!出来たので、
それを使って、説明をする
両界大曼荼羅 (wikipedia版 )
金剛界九会大曼荼羅 ( 画像検索 )
大悲胎蔵生曼荼羅 ( 画像検索 )
血曼荼羅復元プロジェクト シンボルマーク
正式名称:
平清盛公御奉納両部大曼荼羅復元再生奉納プロジェクト実行委員会
平成14 (2002)年2月設立 高野山真言宗総本山金剛峯寺
既に、このプロジェクトは、以下の「空海」関連の事業で、その成果は
紹介されているらしい
関連リンク:
おまけ?のリンク
文化庁 文化遺産オンライン
いま!twitter を使い、遣っているのは、それまで積み上げて来た~ッ!
ブログ形式で「まとまり」にして、既に創って在った『界』と、連携させな
がら、それと共に、上記の2つの「両界大曼荼羅」を、twitter 界でも創る
こと
その、役割ブンタンを、以下のYoh!な分け方で、イメージしている
1) 分野別のまとまり ≒「金剛界九会大曼荼羅」
2) 地域別のまとまり ≒「大悲胎蔵生曼荼羅」
それこそ!絵に描いた「(世)界」は、それを観る!! ことで、イメージを共有
することを目的として居る!ので、そこで「目的は完結」する
然か~し、いま!の、電脳上の「色いろなチカラ」を借りれば、其処では、
よりリアル!!!! に、お互いの存在を意識することが出来る
2007年に、Win-vista (アダ花的システムで有った?が... )を利用するこ
とで、RE:始まった!電脳上の「旅」も、一つのカタチとして、 ホカのヒトに
も理解出来る「システム」として、ソロソロ~ッ!と、まとまり始めている
それこそ!初期の、インターネットを始めとする、多くの「電脳」の目指し
て居る「目的」は、『自分に有用なモノは、ホカのヒトにも有用で在る!』
という、或る種「大きなお世話」?ではあるが、そんな素朴な「発想」の
下に構築されて来ている!
それは、何時の時代にも「変わら無い!」不動の考えで在る、也
♫(^o^)♪ ツ(^o^)シ §(^o^)β