12月2日 池に氷が張った、せせらぎ公園 比較*11月29日&26日
「本題(タイトルの話し)」に入る前に、この1週間の間の、せせらぎ公園
の変遷!? を、写真の右上の「比較」の日付をクリックして、並べて表示!
して、楽しめる、ちょっと微妙に?アングルが違うが、みくらべて観る!と
この一週間の「風情」の変化は顕著!! である
de 表題の話し
12月6日に、4日から続いた「降雪&雨」がひと段落?したので、夕方、
何処かに?ブラックアイスバーンの「見本」になる場所があるかも!知れ
ない&絶対、大きな水溜りが在る!所が或る?と思って奔り廻りって、
その対処と、写真を撮ったが、写真は「リアルな見本」になるモノが撮れ
なかったので、それに変わる、似たような場所を、7日の昼間に撮影した
モノを「例」に話してみたい
これが、ブラックアイスバーン(と同じ)の風情の写真
この場所は、最近、交通量が増えて居る場所
真ん中の「山脈」?の右側に、水溜りが出来ているが、その水
は、折角、側溝マスが左側にあるのに、それを乗り越える事は
不可能である!
角度は、90度変わるが、側溝マスのアタリのアップ!
その「山脈」を排除!すると、そこに在った「水溜り」は姿を消した!の図
「自然の摂理」として、自分で動力を持たない「水」は、高い所から、
低い所へ流れて行く
それは、逆に言うと!? 自力では、少しでも「高い」所を越えるコトは
出来無い!
然(しか)も、それは1cmの山であっても、その向こう側に行くコト
は出来無いということ
故に、それ以上「低いトコロ」が準備されていなければ、其処に留
まる!ことになる
そして、「水(&氷)」は、熱量(冷たさ)を蓄積するので、一見?
冷たそうな「雪」よりも、多量に其処に集めて仕舞う!? ので、それ
が有る場所は、冬が遠い!場所になる
もう1つの「自然の摂理」としては、基本!摂氏0度で固まる!事
一見?「水」のままだと、通常は液体であるが、この時期の外にある
水は、限りなく「氷」!に近い存在で、ちょっとでも流れが無くなると、
「氷」へ変化(へんげ)する存在でもある
だから、気温「0」を境に、刻々とその姿を変えるのが、「雪」として降
って来た~ッ!この時期の「水」の風情である
ブラックアイスバーンの「曲者」具合としては、一見、アスファルトに
なっている風に見える処が、実話!氷が張っていて、ちょっとだけ?
溶けている場所であり、場所により、色んな「原因」があるが、根本
的に、道路の上に「水」がある!ことが、イタダケナイ!?
... のであって、為るべく!それを無くす努力が、先ず最初の「必要な
要件」であったりする
上記の写真の場所の様に、クルマは走ったアトに拠って、側溝マス
と道路上に、山!が出来無い用にする努力が、肝要だと思っている
それこそ、刻々と「状況は変化!」するから、絶対的なマニュアルを
創ることは出来無いが、上記の様な場所、特に!交差点にある上記
の様な場所は、その構造を確認して、対処すれば、確実に、事故は
減る蓮!! である
序でに?と言っては、何?だが...
以下の写真の場所は、最近、新しくスーパーが出来て、益々、交通
量が増えて居る!或る面?街の「交通銀座」と言える場所
ココは、色んな「歴史」が重なって、ちょっと構造が複雑な場所である
が、私が注目!している、「大きな水溜りの出来る場所」である
写真は「6日の夕方、17時頃の写真であるが、既に!水溜りになって
いる
2日掛けて、状況検分?を行なったが、この場所には色んな処から、
水が流れ込んでくる「構造」になっている
然も?交差点全体の面積が広く、其処に溜まっている「雪」の量も沢
~山!ある
ココの処の、「街の治水 」の一環として、事前の備えは行なってある!
場所なので、今後のメンテナンスの遣り方で、今までの「水溜り」の大
きさは、最小限になると思っている
それにしても!コト「自動車」側の技術の進歩は、凄くて、タイヤの素
材&その他の分野も、ひと昔前とは比べられない程の「モノ」になって
いる
冬の道路は「スピード控え目!」
が、共通の認識の蓮?ではあるが、社会インフラの、道路側へのアプ
ローチが必要である
※例:北海道であれば、北海道開発局 の皆さん!
レファランス: 日々「技術革新」している、関連企業
タイヤ・メーカー 一覧 参照: 日本自動車タイヤ協会 Wiki 版
ブリヂストン トーヨー ヨコハマ ミシュラン ( ミシュランガイド 2013 )
ダンロップ ファルケン グッドイヤー ( 以上3社、住友ゴム )
自動車メーカー (主な) 一覧 参照: 自動車メーカー リンク集
※但し!ちゃんと「コピーが出来て居無い」から、中には「リコール」の
嵐になっている処が有る!! のも「事実」である その「悪例」?