今回、色んな「○○めぐり」を行なって居た
その報告の「まとめ」は、まだ右サイドバー☛ の「最近の記事」に顔
(リンク)が残っている?ので、それをクリックする方法で、観て頂きた
いが、それ以外の方法も、幾つか考えようが或る!?
実話!ココに描いていない!? 「知っているヒトは、知っている!」な巡り、
もっと小さな、ミニ巡り(例:銭湯めぐり!?) 等を含めると、描きだせば、
終わらない?程に、色んな要素を含んだ「旅」になっている
↓次ページの、「古地図」の話しにも通じるが、バベルの塔!? 哉 のペ
ージの続き!的ではあるが、マスマス Tokyo の中心街は、ビル化が
進み建物が上へ上へと、建替え&建て増しが進んでいる
それこそ?海外で、日本の家電製品が売れ残る?と同じ構造&危惧
を、其処に見ているのは、私だけ?であろうか。
「題材」として、取り上げるのは、OB として心苦しいが、ここ10年位の
期間を掛けて、東洋大学の、白山校舎の建物が建て替えられていた
ことを、例!に話しを進めたい
今回、ネット上の妖怪?「目玉オヤジ」化していることにも関連している
と思っているが、圓了翁は、妖怪学の権威だった
受験した当時のことを思い出すと、「哲学館」という旧名に引かれた、
且つ!当時は、学費が私大では安い方だったから... は、置いておく。
敷地案内図?
上記の写真の様に、ほぼ敷地内全部!が建物化している
「大学院」の場所は、以前、京北高校があった敷地であり、私が学生
だった頃は、大学の郊外移転のブーム真っ盛りだったので、ドチラか
と言うと「本校舎」には、開いたスペースが有り、ココまで?コンクリー
トだらけ!? にして、どうするの?というのが、感想である
ココの処、箱根駅伝で優勝を争う学校になったことは、(単純に)嬉しい
ことではあるが、それにしても、ここまで「近代化」すると、学費はどうな
る?も含めて、金が掛ってしょうがない!でしょ。である
然も、いま!は、学問よりも、就職活動!? が優先されることが、目に見
えて先鋭化している時期に於いて、設備投資の意味?は、何かって思
ってしまう
今回、「神田(小川町)地域」にも出没したので、遠目で明治大学の建
物を観たが、お前も「化!」である
明治大学発祥の地 ( 千代田区観光協会 )
そして、上記は、有楽町駅の数寄屋橋付近で、何気に?観付けた、
明治大学の「碑」である
確かに!刻の流れの中で、今も、日本一!! の土地代の高い、都内
の真ん中の、一等地に、目先のことよりも「未来」を考える、学問の
府がある事は、無理が有る!とは思ったりもするが、文部科学省
が、コレ!
では、致し方無い?と考えることも出来る
だが、それでは、バベルの塔が或る日、突然!! 崩壊したが如く、何らか
のチカラで、一網打尽!されるのは、当に!窮屈なのに、色んなモノゴ
トを 『一極集中』したから!って思ったりもする
第二次世界大戦で、色んなモノを失った時代から、色んなモノを造(&作)
ることが、単純に?正しい!ことだった
そんな「考え方」を、チョイとチェンジ!! しなければ、何時まで経っても、満
たされ無い、無間地獄に落ちちゃうゾォ~っ!って考えて居る。是世
それらは、兎も角!久々の!(ミニ) ポスター展 ( 開催期日の近い!順 )
Aggressive Game! JBL リーグ 3月24日まで
RUGBY DYNAMIC SEVEBS 東京セブンス 2013
列島の民俗文化 by 国立歴史民俗博物館
常設展 置戸ぽっぽ絵画館 → 関連ページ (但し、有: ホカの事)