ちょっと「変則的」だが、実際のページ・アドレス(NO.)は古いが、ブログ
の「ページの並び」は、そのページの登録した日付順!に表示される!
というの、ブログの性格上、このページが、いま、1枚目に来ている
今日!せせらぎ公園の、遊水地の始まりの「滝」の処の、草が綺麗に
無くなっていることに、気が付いた~ッ!の図
ココの処、行なっていた「せせらぎ公園の治水事業」は、私だけでは無く、
最低もう1人以上のヒトも遣っていることを発見!した
この人工の「滝」の周辺は、草だらけ?になって居たが、今回は遣らない
で置こう!と思って居たが、今日、行ってみると、綺麗に!雑草が処理さ
れて居た
また、下の写真の「側溝」も、何時もは「草が茫々(ぼうぼう)」になって居
る処だが、今日観たら、ココも少しずつ「雑草取り」を、誰かが遣ってくれて
いる模様である
私の記憶が正しければ、美幌役場の事業としては、「草刈り」は予定さ
れているが、滝や側溝の部分の「根コソギ!」的な、整備は視野に入っ
ては居なかった蓮
活!ボランティアで、面倒を観ている「会」の皆さんは、ちょっと高齢化し
ていて、余り「チカラ仕事や、危険が伴う作業」は、ココの処やっては居
ない模様だったので、
それ以外の誰か?の「気配(けはい&きくばり)」を感じた次第
そこで?「負けず嫌いの虫」がウズウズして仕舞った!ので、以下の
写真の木下の処に有る「(腐葉)土)」を、川の流れから取り出す作業
を今日半日!? 行なって居た
多分?この公園が造られた当所は、それなりに手入れはされていただろ
うが、色んな予算配分の関係上、草刈りなどの「目に付く & 環境衛生上」
の最低限の作業は、予算化されては居るが、川の中までは面倒は看てくれ
ては居無い
植物や川は、自分で何かを動かす!ということは出来無い
上記の写真の「岩」は、美幌軟石という「石」を使って居るので、どうしても雨
や雪などで「風化」され易い
だから、その下流には砂が堆積してしまうのは、それを使った(&決めた)者
の責任?に置いて、その後の面倒を看なければ、如何!とは思うのだが、
そんな処を論(あげつら)っても、仕方が無い
然か~し?「人力で遣れる範囲」は、ヒトの手があるのであれば、それを借り
て遣るべきである!と考えたりする
遣りYoh!は、幾らでも有る蓮で、それを考える可?どうかの問題である
それこそ?「腐葉土取り出し」作業を遣っていて、感じたのは、ほぼ20年以上
は、其処に手は入ってはいない!? ので、溜まり放題!? たった模様である
手前の「飛び石」の向こう側に、約30cm 位の厚さで、それらが沈殿していた
砂だけ!であれば、徐々に「海へ」向かって下っていってくれる
だが、そこに、枝や葉、そして根が、「土」とが混じって、蓄積してシマっては、
その場所から動かなくなるのは、当たり前
基本姿勢としては?出来れば「構築物は硬い方が良い」が、アタマは軟らかく!
が、人間の「智慧と工夫」という、使ってナンボ!なことで有る
それは、多くの「ヒトの手」で作られた、色んなシステム(&構造物)にも通じる!
ことで、「目的(&理念)」をブレルことなく追求すれば、何らかの『道(or 方法)』
は、観得て来る!蓮である
「先導者(リーダー)」は、常にその場に留まること無く、その次を観詰めて居無け
れば、無用な長物なだけ!! である????
おまけ!
ピンクの蓮の華が、満開!になっている
田んぼの学校 美幌仲町緑道校
元気に、アオアオ!して居マッスル
路地植えの、さくらんぼ
以前!? サクラは花が咲いたアトは、誰も見向きもしない?と描いた
のは、修正! さくらんぼが生る!っていう「実」が在った、是
今日!が、結党記念日らしいので、それに寄せて!日記
それにしても?「国民の生活が第一」っていう、党名は、如何なモノ?
それこそ?時代は「ゆるキャラ」が、リアルな存在に先んじて「公式」っ
ぽく振舞う時代に、こんな舌を噛みそうな?長い「名称」で、手を打って
しまう、そこに集まったヒト達の神経が、理解出来無い?
時代錯誤も、甚だしい!
結局?結党時に、自分の懐から大枚を叩いて、色んなシステム作りを
したから、簡単には手放せない!で残ってシマッタ!? Yukky も、Do~よ?
だけど、矢ッ張り?「選挙」っていう、麻薬に染まってシマッタ者は、浮世
離れして終うの哉? 私が授けた「友愛」とはそんなモノでは無い!(怒
本来の、競争と言うモノの「乗り越えなければ行けない存在」或いは「敵」
は、昨日&今日の「自分自身」であって、あくまでも、対立候補は、目の前
のライバルになってもらわなければ為らない存在として、尊重しなkれば、
「自分」を見失うことになる
余りにも、白か黒か?の「結果」に違いが在り過ぎれば、何でも「有り」に
なってしまう
良いに付け、悪いに付け、昔の「争う or 戦い」は、負ける!ことは、即座!
に、リアルに「自分」が終わることだった
但し!長~い、俗に言う「○○時代」を維持した政権!? は、上手く敵を見方
に付ける術を知っていたし、自分自身も「身を滅ぼす」程の事では無かった
失敗から何かを得ることが出来たモノ達の、流れを継承している
単なる!競争好き(なダケの者たち)が、大手を振っている(&主導権を摂
っている)時代に、「。(終止符)」を付けて、終わりにしなければ、みんなの
明日は来ない!也