先ずは、写真「3人の、二ポポ の図」の説明!から...
この写真は、10月6日に、網走駅で「開駅100周年」の展示をしている中
に有った!以前、駅前に在った、2つの「ニポポ電話BOX」の写真の前!?
に、リアル・ニポポ に立ってもらい、3人のニポポにして、撮影したモノ
(よく観ると?BOXの中の、電話機が、今は無き!? 「黄色タイプ」だった
りするのは、時の流れてあり、電話BOX そのモノが、いまは余り見掛
け無くなった...は余談)
故に、色んな意味で「偽造の写真」であり、実際には、既に「ニポポ電話
BOX」も存在していしないし、この写真の場所は、この世には存在しない!?
然し、2つの「ニポポ」のドチラカを、「貴方と私」に置き換えて!考えた場
合、その間に立つ!或いは、取り持つ?のが、「リアル・ニポポ」の立場
であったりする ( ココから「本題」!)
そして、現在に繋がる「人類の進歩」というモノが、その「貴方&私」の間
に何かを介在させることで、前へススんで来た~ッ!のであれば、如何に?
その「リアル・ニポポ」の、立ち位置に在るモノが、現実を、よりリアルに写
す&映す&移す?化が課題であり、当に!より「現実と、=(イコール)関
係」で結び、交換する化?が、数学の世界だけでは無く、多くのコミュニケ
ーションの、根っこの処(「信」という、ヒトの言)を担保する関係性であった
りする
実際の処?医学的に人間はその「五感」から入った情報を、如何に、体内
で「情報処理しているの化」という処は置いて措く!? として、生物の個体と
しての「個人」の外側にある、色いろな情報の処理の始まり、その基本は
「眼の前にある事象」を現実!として、モノゴトの判断を行なっている
或いは、人間同士の、コミュニケーションの基本!は、面と向かって、口か
ら発せられる『言葉』で行なうのが、当たり前!! である
が、いま!の時世は、それ以外の方法も多数、存在するワケで、如何に
して「その間に存在する、描き換えられたモノゴト」の信憑性を確保する化?
が、色んな場面での、関係性に於ける、課題だったりする
だから、止めた、ヤ~メタ!と、全てを「原始の時代」、言うなれば、≒文字
の無い時代アタリまで、逆戻りすれば、より人間間のコミュニケーションは
「ニセモノ」が少なくなり、間違いが少なくなる蓮だが、それでは、今までの
時代は、何だったの?的、喝!もっと活き辛い世界になって終うのは、明
白である
故に、いま!在る、技術&システムを使って、如何にして、多くのモノゴト
を「=(イコール)」で結んで、間違いが無い!? 関係性を構築するの化?が、
みんなの課題では有る!が、ときとして?多くのヒトが、自分の中にある
「固定観念」に囚われて?、くすんだ「鏡」を使ってしまうことになる...
それでも!今までは、既存のメディアを使って、表現しなければならなかっ
たが、いま!! は、当に誰もが「メディア」化!出来る時代であり、その流れは、
統制された社会と思われている国々ですら、その殻が破られ始めているが
如く!如何に、注意深く、既存のメディアに潜む!? 弊害を乗り越えて、チャン
と「現実(or 現場)」を映しているモノ同士が連携して行く化?が、問われて
いる
Do!連携するシステムを創り上げて往く!かを、追求して行く是世
♫(^o^)♪ ツ(^o^)シ §(^o^)β