治水事業 再(ふたた)び! のページに、三度!な感じで、報告のページ
をアップする
基本! 同じ水でも、ほぼ「零度」に近いときの、水は「直ぐ、凍る」也
北見市にある、某所前の、市道
既に「手を加えてある」が、手前の雪&氷で覆われた、側溝マスが、機能
不全に陥っていた為の、大きな「池」が出来ていた
もう少しで、放って置いても、自然(&自動的)に、水の流れは出来る直前
だったが、ちょっとだけ、手を貸してあげれば、自力で流れて行く様だった
の手”...歩道の縁石のフチリを、20cm 位、氷を割ってみた
都合?「水深15cm ×幅5m ×長さ 20m 位の「池」の水は、多分?
1/10位のサイズになったと思う ※最期まで?様子を見ては居無い
注目!この写真は、縁石側から撮っているので、水の流れは「←右から左」
いくら「水」と行っても、少しでも風が吹けば、固まるし、自力で「氷のダム」を
乗り越えたり、溶かしたりは出来無い!
故に、途中に「同じ H2O!」であっても、氷の壁!障害になって、流れが止ま
って終う!ことになる
話しは、美幌に戻って...
追記:「治水事業 再(ふたた)び! 」のページで、採りあげた場所の、ちょっと
上流に水深20cm の「池」になった交差点があった
そこの水を流し!& 縁石の処に堆積していた、雪を除けたら...
自力で!側溝マスまでの「用水路」?を造って、水は流れて行った!の図
一方!国道39号線の「風景」
防雪柵が、ちゃんと!機能していれば、こんな感じで、道路上の雪は無くなる
然し、少しでも「間」が開いてしまうと、そこには「吹き溜まり」が出来る
上記の写真は、いち部分、交通事故で破損してしまった為に、現在の処、
撤去されて場所
地元のヒトで、そのことを知っているヒトは、注意!して通ることが出来るが、
はじめて!? 通るヒトは「現場」に来て始めて知る事になるから、自助努力とし
ては、スピードダウンが、当たり前!哉
そして、「水」に帰った、H2O達は、「海」へと還って行く?
以下、川幅イッパイに!! 流れて行く、♪ 三月雨(やよいだれ)を集めて、早し!
常呂川の流れ at 北見大橋 ※
網走川の流れ at 大正橋
網走川は、河口へと、何日も掛けて...辿り着く
流氷の欠片がある!網走港の近くの、喫茶 帽子岩 with