おっちょこ、ちょい
道産子としは「ハンカクサイ」を取り上げてしまった以上!この言葉も、無視は出来ない
最近、色んな言葉について、ネット上で調べて観て、適切っぽい説明文に「直リンク」を貼ってみるのが、マイ・ブームしている
最初は、ウィキペディアさんをターゲットに、それ!をやっていたが、一度「Caution」を受けてしまった
あとから分析するに、丁度その頃「海援隊」の、母に捧げるバラードの歌詞に言及していて、Wikiさんの「気に入らない!?言葉」を使ったからだと思う
最近も、また始めっちゃったけど、音沙汰なし!?
そのとき、それなら!てんで、辞書系のサイトさんや、googleさんや、yahoo!さん、gooさんなどで、テキトウに検索して、そこに「緒も白い!!」ページがあったら、それをリンクして見たら、意外と「病み付き!」になっている
だって、其処に在る!んだもん...ネ
それぞれのページも基本的に「見てもらって、ナンボ!」な面もあるはず!?だから、モンクはあるまい??
って思うのは、思い込みでしょうか?
何でも間でも、自分だけでヤロウ!としたら、このページですら、5,000文字では終わらなくなっちゃうし、せっかく、何方(どなた)かが、面白いページを作っている!のだから、それを利用させてもらうのも、有り難い!!って考えたい
どうしても「ヤダ!」って言うんなら、オープン・スペースにページを作ら無ければヨロシイ??
と言うのは、言葉の暴れん坊将軍!ですか?
そこで、おっちょこ、ちょい
「半可臭い!」はどちらかと言うと、この大バカ野郎!!って感じだけど、同じ様なシチュエーション(Situation )でも、そのとき「お前は、おっちょこ、ちょいダナ(棚)」って言う場合は、ちょっと何処かで「仕方ないなぁ、もう!」っていう気持ちが入っている
同じ「浅はか!」っていう意味を持つけど、ちょっとだけ、棚に上げてやるよ!?っていう感覚がある
もうチョイと考えれば、わかるでしょ?な感じ
急(せ)いては、コトを仕損じる
SPEEDが命!な時代だからこそ、急がば回せ!?で、色んな場面で「根回し」が必要なわけで、いまさら何でも正攻法!だけが、武士のココロではない
受験勉強なら、カンニングなんかの不正をすれば、最後は自分に返って来るワケだけど、人間関係は「そんな正しい攻め」は必要ない
切った張った!にならないで済むなら、その方がイイに決まっている
それを「卑怯者!」とか言っているヤツに限って、他の場所で、みんなに「おっちょこ、ちょい」あるいは「すっとこ・ドッコイ」とか言われて、子供扱いされている
そんな「お荷物扱い」されていては、いくら良い設計図を描いていても、持て余されてしまうのが、落ち
ちょいと、ほっかぶりをしてヒョットコにでも化けて、安来節(やすぎぶし)でも踊れば、話しが弾むカモよ??
それぐらいの、ココロの余裕がなければ、やっぱり「ちょいな、ちょいな」で、相手にされないでお仕舞いになる...