ヒト呼んで「怪物」
世の中には、色んな恐ろしいモンスターが沢山いる？？
神話の時代は、それを「神さま」にしたり、あるいは「悪魔」にしたりして、人間の力では乗り越えられない存在とした...
だから、昔から「自分が理解できないモノ」って、たくさんある
だから世の中には、色んな「モンスターや怪物、怪獣から超獣、怪人からショッカーまで」なんていう分類された存在がいる??
妖怪、祟り、お化け、魑魅魍魎、あるいは、狐つき（タヌキつきは、あまり聞かないけれど??）...etc.
基本は「解らない or 判らない or 分からない」が、その根底にある
だから、初めから「わかっている！」なんて言っているのは、
天上天下、唯我独尊
なんて言っていたお釈迦サマぐらいのもの...
それだって「眉つば」だよね
そう言った！尊師に、色んな意味で「アヤカリたい!?」
あるいは「有り難い!!」って思った、あるいは思いたいヒト達の作り話しかもよ？
ある種、神話や寓話はそうやって出来る
だけど、モノゴトの「真実あるいは真理」は、その中に含まれている
...ことも確か
本当は、この「世の中」のすべてが、モンスター
だって、生まれたときには、みんながみんな「何も知らない存在」
一つづづ、理解して行くこと、
あるいは So! しようとする姿勢が、本当は大切で、
ただ単に、その物語を守ることが重要ではなく、
そのストーリーから「何を理解するか？」
そして「何を今！に活かすか？」が、
もっと大事なことだったりする...
Never Give UP （Do not お手上げ） !!
その「道＆路」は、御臨終するまで続いている...
