似た英語シリーズ その2
ココのところ、ちょっと「in series」が、マイ・ブーム
何となく、発見した Thank you & Think you
「有り難う」と「あなたを想う」は、何となく似ている!?な感じ
結局のところ、あなたの気持が嬉しいから、有り難う!って言える
そんな思いが、受け止められるから、楽しい
だけど、Thank you very much なら、より丁寧になるけど、
I think you very much は、ちょっとストーカーが入って来て、鬱陶しい??
程ほどな程度で、感謝してみる
程ほどな距離感で、付き合ってみる
ヨーロッパ人って、書き言葉を単純な「アルファベット」に圧縮したから、一字でも間違えると、訳が分からなくなるらしい
だから、ドイツ語系には、上に「・・」が付いたり、ロシア語には誤植で生まれたらしい「裏返し」の文字が、当たり前のように使われている??
そして、語尾の「音」でだけなら、韻を踏んで「ラップ」とかはヤルれるけど、
言葉の途中ではあまり出来ない!?
5&7&5の俳句っぽい「詩」ってあるらしいけど、
やっぱり同音異義語の沢山ある世界の、いい加減さ?
それが無ければ、成立しない世界
案外、ユルユルな感覚がある、インドだからこそ「0」を見つけることが出来た?
ガチガチな身分制度って思われてる、カースト制も結構、裏道があった
昔の漢語は4拍子で、四文字熟語の原点
だけど、5つ目を見つけたから、中国は纏まった?
頑張れば、何でも上手く行くわけではない
曲ったことの嫌いな「数学の世界」にも、訳の分からないモノがあるらしい
「π(円周率)」とか「無理!数」とか、世間で言うトコロの「妖怪」っぽいモノもいるらしい
分かった様でワカラナイ、微妙な存在を無視しては、
やっぱり、この世は楽しくはない...