所謂（いわゆる）！ 一つの...、人類史上の「文明」という尺度に於ける
『爆発 ≒新たな階段を昇った出来事』 は、幾つか在ったと思われる
幾つか、挙げてみると...
先ず、最初に挙げるとすれば、二足歩行を身に着けて、歩く為の前足
から開放！された「手」を持った人類は、ある種「余計なこと化？」を
始めて、その手で、色いろな「道具（ツール）」
例えば、石器や土器と言える前？の、棒や石を持つことを覚えた
その次？は、単なる叫び声でしかなかった「音声」を、
色いろな体系を持ったモノとして認識し、共有することで、言葉を持った
その次アタリ？が、
それまで、恐怖の対象でしかなかった、「炎」をその手に掴み、
色んなモノを炙（あぶ）って診て、美味しい＆消化に良い＆保存が利く等
そんなことに気付いた
今更？どれが先で、どんな順番化!? を紐解くことは、
それぞれを担当する研究者にお願い！するとして、
それらの「文明爆発！」に拠って、いま!! があることは、間違い無い也
その後！それぞれの分野において、それぞれに「進歩」して、
「道具」たちは、電動で動くモノが最先端だ！が常識化!? しているし、
「言葉」たちは、それぞれの文化と友に、「文字」に変換されながら、
色んな「芸術」を含めた存在として、今日に至る
「炎」たちは、過去の植物たちからの贈り物である、化石が燃える！
そのことの発見から、その無尽蔵と思われたチカラ
を燃料として、色んな試みを行っている
それと同時に、鉱石を高熱で熱することで、金属、特に「鉄」を抽出
することを覚え、それを「骨」に使ったいろんな構造物を造って来た
それ以外にも、挙げたら切が無い程の、色んな要素が入り混じって、
正に「いま！の世界」が存在する
そして、今までは、バラバラで存在していたモノゴトが、同時進行!!
していることが、嫌が追う？でも、実感しなければ如何！
その中で生きなければ、如何 Yoh！になって居る
そんな中、将に！色んなモノゴトを記録し、データ化することで、
それを共有することを覚えた、人類は「電脳」というチカラを得て、
増々、色んな「情報伝達」の速度を速める時代に突入して、ある種、
そのチカラの制御に悪戦苦闘しているのが、いま！で有る
然し？ 或る面、過去の遺物!? 的に存在する、色んなシステム
それらの所為！に拠って、それらが起こっているとも謂えること
が存在する
それこそ！存在するモノゴトには、元来「罪は無い」
それを勝手に判断する ≒価値基準を創るのは、ヒトのココロであり、
それが曇っていれば、本来果たす役割を果たせ無い!?
電脳たちには、なんら責任は無い モノは使いYoh！な茸
それを悪用するのも、ヒトのココロであり、それを友！とするのも、
また、ヒトのココロである
色んなモノを持て余し？ッぽくなって仕舞っているのが、いま!!
であるならば、そのモノのココロに耳を傾ければ良い
それは、自然に聞こえて来る「太古からの意志」として語り継がれて
来た～ッ！流れで有り、それが聞こえれば、道は拓けて来る哉??
