少子高齢化

当ったり前じゃん!!

「子どもが生み辛い状況」じゃ、誰だってたくさん創れないじゃん
現実問題として、いくら「子供好き」でも、いまの時代は姉妹＆兄弟は「３人以内が適正人数」＆日本の物理的な「家の構造」
だから「子どもが健やかに」かつ「親が負担に思わない」範囲は、そのヘンの数字

だけど現実は、それが「1.4人」じゃあ、減るのがあたり前田のクラッカー
「２人以上」に大きなハードルがあったりするから、誰もチャレンジはしない

某「大阪府長選」に立候補したヒトなんかは、それを支えられる収入があるから「生めや！増やせや！」が出来る
ある面「チャレンジ好き」な性格も、あと押しをしている...

この先どうにかなるさ！...なんて楽観できる「高度経済成長期」や、男の子はコドモの頃は体力が無いから...なんていう「自然淘汰時代」じゃないから、誰だって計画的に「家族の予想図」を立てる
最終的には、やっぱり「財布の中身」が気になってしまう

子どもの人数が減るのは当たり前

名前に「末吉とか留子」なんて親の勝手な願望で付ける時代は、遠い昔の話し
だから「○三郎」あたりも、すでに風前のともし火
その時代と比べること自体、あるいは同じ感覚でいる方が、おかしい


一方では、中国で行われている「一人っ子政策」も破綻が見えている
無理に「ダメ！」ってやるから、隠れて創っちゃう
抜け道はみんな考えるし、それを決めたヒトの関係者に限って「掟破り」しちゃったりするから、収拾が付かないことになる

鼻から「机の上だけで計算」して、物事をやるから、合計のところで計算が狂ってしまう

自然の流れに身をまかせ...な時代は終わってしまったけど、
「一家庭に２人の子ども＋α」で、家族計画が立てられる状況が出来るのが望ましい方向性
それが、このワールドを安定させ、色んなほかの案件の計画も立てることが出来る

その状況を作れれば「少子化!!!!!!!」
なんて騒がなくても済む
闇雲に「イザ鎌倉！」な風に騒ぐ理由が、その裏にあったりする??


また「高齢化!!」と騒ぐけど、これだけ医療が高度化すれば、みんな長生きするのも、当たり前

それこそヒトの手が加わった「自然な流れ」

『長生きして、ゴメンナサイ』って、誰にも言って欲しくないと思うのが、ヒトのココロっていうもの
だから一生懸命働いてきたヒトが休みたいと言ったら「安らかに楽しく、長生きを楽しめる」状況を作るのが、時代の流れ

無理して「60才定年」なんて言っているからダメなんであって、そんなモノ取っ払ってしまえばイイ
※現実は、そうなってはきているけど...
また「元気なヒトは働ける！」それにあったフレーム作りをすればイイだけのこと

その年齢以下の人数で、このワールドを支えるには「労働力」が不足するのは見えているんだから、手伝ってもらえばイイ

案外「アーだ、コーだ」と、理論を捏ね繰り回している立場の人間が、
自分たちだけ「如何にして楽しようか？」なんて考えているから、面倒臭くなったりする...
のかもよ???

「天下り」と同じ論理が、そこにあったりするから、要／注意!!

UFOのお話しも、いきなりカヨ！で突拍子もないけど、論議をハグラカス「一つの手」？
それに乗っかって無駄な時間を費やすんなら、取り合えず「無視、ムシ、イッツ・ノット・インポータント宣言」して、本論を論議してもらいたいもの

注釈／個人的には「ＵＦＯは信じている」んだけれど...ネ


だけど、何だか「ファイヤー!!」な気分になるのは、私だけ？